セブ・マクタン島で観光ビザを延長する!

 

フィリピン(セブ)に入国すると自動的に31日間の観光ビザが、入国時にイミグレーションでもらえます。入国スタンプをよく見ると、入国日から31日後の日付が黒スタンプで押してあります。

 

例えば

入国日が『3月1日』の場合は『3月31日』の黒スタンプが押され、『3月31日』で観光ビザが切れます!

 

下記は、2016年6月7日に入国して、2016年7月7日期限の観光ビザスタンプ。(31日間)

 

この場合は、『7月7日』までにフィリピンを出国すれば何も問題ありません。『7月7日』に出国しても大丈夫です!

 

出国とは、日本に帰国しなくても、台湾、韓国、シンガポールなど近隣諸国に行くことでもフィリピンを出国することになります!

 

しかし、出国する予定がなく1ヶ月以上滞在したい方もいらっしゃると思います。そのような場合にはマクタン島にあるイミグレーションに行けば、自分で簡単に観光ビザを延長することができます!

 

私は、最近では英会話学校、ツアー会社を運営しているので労働ビザを取得しましたが、南国ノマドの時は観光ビザを延長しながら長期滞在をしておました。

 

たまに質問を受けるのですが、『リタイヤメントビザ』を取得しなくても長期滞在する方法はありますので、個人的には先の読めないこの時代に比較的ビザが緩いこのフィリピンで『リタイヤメントビザ』を取得することはオススメしません…(不動産投資をする方であれば話は別ですが…)

 

今回は先日知人の観光ビザの延長にイミグレーションに行ってきましたので、その模様をお伝えしたいと思います!

 

まず、観光ビザはマクタン島では『ガイサノアイランドモール』内にあるイミグレーションで手続きができます。またはセブシティ側では『Jモール』内にあるイミグレーションに行って延長手続きをします。

 

『ガイサノアイランドモール』はこちら

観光ビザを延長するような人で知らない人はいないと思いますが念のため。

 

こちら『ガイサノマクタンアイランドモール アネックス館』、モールに向かって左側の建物の中にイミグレーションがあります。

 

『ガイサノマクタンアイランドモール アネックス館』入口。

 

『Andok’s(アンドックス)』というローカルレストランの横に入口があります。

 

中に入ると

 

ザッツ・ローカルという感じの世界が広がります(笑)

 

その右前方にイミグレーションはあります!

 

このイミグレーションいつもガラガラです(笑)

 

ちなみに営業時間は

意外と長い時間応対しているのだなと少々関心!

 

また、ビーサン、ハーフパンツなどの軽装で行くと入れませんのでご注意下さい!(Tシャツは大丈夫です。)

 

中に入ると、まずは入って左奥の1番のデスクへ!

たぶん、この人がここの所長だと思います。パスポートをよくチェックした後、申請用紙を渡されます。

 

下記がその申請用紙。英語で書いてあるので難しそうに見えますが至って簡単です!

蛍光ペンでマークしてある部分を記入していきます。

 

①Last Name(名字)・Given Name(名前)・E-mailアドレス・・・名字、名前、E-mailアドレスをローマ字で記入。

 

②Citizenship/Nationality(国籍)・・・『Japanese』と記入。

 

③Country of birth(生まれた国)・・・『Japan』と記入。

 

④Date of birth(誕生日)・・・生年月日を『日付・月・年(西暦)』の順番で記入。

 

⑤Gender(性別)・・・『Male』か『Female』にチェック。

 

⑥Civil Status(民法上の身分?)・・・『Single(独身)』か『Married(既婚)』にチェック。

 

⑦Height(身長)・・・cmで記入(おおよその数値で大丈夫です。)

 

⑧Weight(体重)・・・kgで記入(おおよその数値で大丈夫です。)

 

⑨Residential Address in the Philippines(滞在先の住所)・・・滞在先の住所を記入(ホテルの住所でも大丈夫です。)

 

例えば私が運営する英会話スクール『セブ英語倶楽部』の住所

2F Ace Penzionne, MLQ National Highway, Pajo, Lapu-Lapu City, Cebu, 6015

を記入すると

 

『Number & Street』欄に

2F Ace Penzionne, MLQ National Highway

 

『Barangay,Municlpality,City』欄に

Pajo, Lapu-Lapu City

 

『Province,Zip Coad』欄に

Cebu, 6015

 

となります。Zip Coad(郵便番号)は分からない場合は記入しなくても大丈夫だと思います(そもそも郵便システムがない国ですので 笑)

 

また、欄も気にすることなく滞在先の住所を記入すれば大丈夫です。

 

⑩Mobile Number(携帯番号)・・・フィリピンの携帯番号または日本の携帯番号

 

⑪Applicant’s Signature over Printed Name(名前とサイン)・・・ローマ字でフルネームとサイン(パスポートと同じサインが良いと思います。)

 

備え付けのボールペンがありますが、インク切れであったり他の人が使っている場合もありますので持参すると良いです^ ^

 

申請用紙の記入が終わったら次は3番の窓口へパスポートと申請書類を提出。

2番の窓口は、初回の延長時には使いません。(滞在60日を超える2回目の延長の時に写真や指紋を登録する際に使用)

 

しばらく待っていると、支払い用紙を発行してくれるのでそれを持って4番の窓口へ。

ここでお金を払います。

1回目の延長・・・3,130ペソ

 

2回目の延長・・・3,910ペソ+ACR I-Card(外国人登録証)50米ドル+500ペソ=約16,000円ぐらい。

 

3回目以降の延長・・・2,430ペソ

 

2回目の延長は、1回目の延長と流れはあまり変わりませんので、詳細はスタッフに聞けば、金額、方法などを教えてもらえます。

 

実際に自分自身や知人に3回目以降の延長をした経験がないので金額は分からないのですが、イミグレーションスタッフに聞いたところの上記の料金でした。

 

本当にざっくりいうと、1万円ぐらいで30日の観光ビザが延長できるイメージでしょうか!?

 

支払いを済ませてしばらく待つと5番の窓口で名前を呼ばれて、観光ビザ延長の手続きをしたパスポートを受け取って終了です。

マクタン島のイミグレーションはいつ行ってもガラガラですので、全てが終了するまでに20分ぐらいで終了します。

 

以前は、証明写真が必要でしたが現在は写真は必要ありません。

 

 

余談ですが、6ヶ月以上滞在して出国すると『ECC(Emigration Clearance Certificate )』という書類が必要になりますので、6ヶ月未満で1度は出国しておいたほうが良いと思います!(仕事している人はそういう訳にもいかないと思いますが…)

 

ですので、バニラエアが片道9,880円に成田~セブ便を値下げしたこともありますので、観光ビザを延長する費用を飛行機代に充てて、観光ビザを延長せずに日本に一時帰国するのも賢い長期滞在の方法です。以前、私はそうしておりました。

 

ただ、リタイヤメントビザを取得しなくても、現在の制度では長期滞在が可能ですので、この辺は他の国に比べて長期滞在、移住にセブがオススメな点ですね^ ^