マクタン島からも行きやすくなった!予約必須の人気ステーキ店「Acacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)」マンダニベイ店〜新マクタン飯(80)〜

マンダニベイに新店舗!ローカルで大人気の老舗ステーキハウス「Acacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)」で海風とともに極上ステーキ

「セブ島で、ちょっと贅沢に美味しいステーキを食べたい」

そう思ったことはありませんか?

今回ご紹介するAcacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)は、じつは私も以前から名前だけは知っていたお店。

ただ、これまでの店舗はマクタン島からだとなかなか遠く、「ローカルに人気らしい」という噂を聞きながらも、正直なかなか足を運べずにいました。

それが最近、高級コンドミニアムエリアとして開発が進むマンダニベイにレストランエリアがオープンし、その中にAcacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)も出店。

一気に行きやすくなりました。

ここでマンダニベイについて簡単に触れておきましょう。

マンダニベイは、セブの海沿いで開発中の大規模な高級複合施設です。住居、オフィス、商業施設が集まる新しいランドマークで、空港やリゾートがあるマクタン島へは橋を渡って車で20〜30分とアクセス抜群です。

私のマッサージ店が入るショッピングモール『パークモール』からも近い距離です。

Googleレビュー:★★★★ 4.5(129件・2026年7月時点)

結論から言うと

「熱々の鉄板で提供される本格ステーキを、海沿いのおしゃれな雰囲気の中で楽しめる」

お店です。

長年ローカルに支持されてきただけあって味には安心感がありますが、人気店ゆえに予約なしだとかなり厳しいのが正直なところ。

詳しくは後述しますね。

Acacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス) マンダニベイ店の3つの魅力

  • ①昔からローカルに愛される老舗ステーキ店。マンダニベイ出店でアクセスがぐっと便利に
  • ②海沿いのボードウォークに面したおしゃれな立地。夜は心地よい潮風の中で食事ができる
  • ③熱々の鉄板で提供されるブラックペッパーステーキなど肉料理が充実。ビールとの相性も抜群


海沿いに広がる新しいグルメエリア「ボードウォーク」。夜は心地よい潮風が気持ちいい

Acacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)があるのは、マンダニベイの海沿いに開発された「ボードウォーク」と呼ばれるおしゃれなグルメエリア。

ここは本当にセブ?と思わせるようなおしゃれな雰囲気になっています。

お店に向かう途中でまず驚いたのが、海沿いの遊歩道をジョギングしたり散歩したりしているローカルの人たちの多さ。(この写真で多くは見えないですが本当にたくさんの人がいました。)

セブでこんなにたくさんの人がジョギングをしている光景を見たのは、正直はじめてでした。

海が近いからか、夜になると心地よい潮風がすっと吹き抜けます。蒸し暑いセブの夜でも、わりと快適に過ごせるのがうれしいポイント。

同じボードウォークエリアには、Acacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)以外にも

日本食(Sakura by Shiraishi of Tokyo)

目の前が海なのでローケーションは最高です!

韓国料理(熟成肉ビストロの「Yukga」)

フィリピン料理(「Etta’s」)、カフェ(「Snow Café」など)といった、様々なジャンルのお店が続々と集まってきています。

まだ改装中で開いていない店舗もちらほらありましたが、これからどんどん賑やかになっていきそうで、正直ワクワクしています。

日本にもある?無限ラーメンも出店です。

おしゃれなフィリピン料理レストランとして有名な『カフェラグーナ』も出店のようです。

コンドミニアムの1階にはスーパーマーケットも入っているので、食事をしながら買い物もできるのが良いですね。

ただ1つ気になった点が、野良犬が多かったのが残念です。フィリピン人は慣れているのであまり気にしないのかもしれませんが、こんなおしゃれなエリアに仕上がっているのに野良犬がウロウロしていたらガッカリですよね…(野良猫も多い)

平日の夜18時半ごろに訪れたのですが、まさかのほぼ満席…。

ここだけの話、席が空くまで30分ほど待つことになりました(笑)

それだったので、いろいろと周辺をじっくり見る時間があったのです…

しかもこのお店、当日の予約は受け付けておらず、前日までに公式サイトから予約する必要があります

予約は以下の公式サイトからできます。(前日まで)

https://acacia.ph/

行き当たりばったり派の私にはちょっと辛いルールですが(笑)、混雑を知らずにふらっと立ち寄ると私たちのように待たされる可能性が高いので、行く予定がある人は事前予約を忘れずに。

店内の雰囲気はこんな感じです。スペースいっぱいにテーブルと椅子を置いていて、これ以上はキャパオーバーという感じです。

ここはエアコンがあるエリア。

1/3ぐらいはこのように海沿いの雰囲気を生かした、エアコンのないスペース。

私たちは今回こちらのスペースになりましたがエアコンがなくても特に問題はありませんでした。

このスペースはペット可のようで隣に犬を連れたお客さんが席に着きました。

また、このスペースには小さな野良猫が何匹も入り込んでいて、日本人目線からだとレストランに野良猫はマズいだろうと思いますが、フィリピン人のお客さんたちは全く気にする様子はありませんでした(笑)

ステーキハウスらしからぬ立派なバーカウンターもありました。

実食レビュー|熱々鉄板のブラックペッパーステーキとビールで乾杯

メニューはスープやサラダなどの前菜から、ハンバーガーやパスタ、そしてメインのステーキまで幅広いラインナップ。

ステーキだけでも、リーズナブルなブラックペッパーステーキから、カガヤン・デ・オロ産のオーストリッチ(ダチョウ肉)、オーストラリア産ラムチョップ、Snake River Farms社のワギュウ・スカートステーキまでそろっていて、値段も250gで650ペソ前後から、1kgの豪快なカウボーイリブアイセット(5,650ペソ)までかなり幅がありました。

今回私たちが注文したのは、定番人気のブラックペッパーステーキ

というのも、店内をぐるっと見渡すと、ほぼどのテーブルもこれを頼んでいる…。

周りの客もほぼ全員ブラックペッパーステーキという状況で、これはもう頼むしかないだろうと。

ちなみにフィリピン人のお客さんは3人以上のグループで来ている人が多く、ステーキ以外にもサイドメニューをいろいろ追加して、みんなでシェアしながら食べているようでした。フィリピンでは家族や友人と大皿を囲むスタイルが定番なので、このお店もそういう使い方に向いていそうです。

お店によく通っているという常連さんにも話を聞いてみたところ、

「リブアイも美味しいけど、値段を考えたらブラックペッパーステーキが一番。ここに来たらこれ一択」とのこと。

コスパ重視ならブラックペッパーステーキで間違いなさそうです。

ブラックペッパーステーキ(Black Pepper Steak)|980ペソ(250g)

熱々の鉄板にのって運ばれてくる、ハンガーステーキ(サガリ)に黒胡椒をたっぷりまとわせた一皿。

ゴロゴロとしたローストガーリックとコーン、にんじんが添えられていて、見た目からしてもう肉々しい(笑)

実際に食べてみると、噂どおりの美味しさ。

お肉は柔らかいのにしっかり歯ごたえも残っていて、噛むほどに肉の旨みが広がります。

表面の黒胡椒がピリッと効いていて、添えられたグレービーソースをかければさらに味に深みが出る、文句なしの一皿でした。

ガーリックライス(Garlic Rice)|65ペソ

ステーキのお供にはガーリックライスを。刻んだガーリックの香ばしさが効いていて、肉のソースとの相性もばっちりでした。

サンミゲル・ピルセン(San Miguel Pale Pilsen)|95ペソ

こういうがっつりしたステーキには、やっぱりキンキンに冷えたビールがすすみますね。

また、ビールの価格が安くてちょっとビックリしました!

サンミゲルビールが100ペソを切っていて、今回は注文をしていませんが、アサヒスーパードライが110ペソ、キリン一番絞りが120ペソと思わず『安っ!』と叫んでしまいました(笑)

今回は2人でブラックペッパーステーキ2皿+ビール4本を頼んで、サービス料(5%)込みの合計は2,457ペソ(1人あたり1,200ペソ前後)でした。

正直、セブのローカル食堂に比べれば安くはありませんが、この雰囲気とボリュームを考えれば納得できる価格だと思います。

まとめ:予約必須の人気店。ボードウォーク散策とセットで訪れたい一軒

Acacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)マンダニベイ店は、「本格的な熱々ステーキを、海沿いのおしゃれな空間で楽しめる」お店。

長年ローカルに愛されてきた実力店だけあって、味には安心感がありました。

ただ、正直に言うと当日ふらっと立ち寄るのはおすすめしません

平日夜でも満席になるほどの人気店で、当日予約も受け付けていないため、行く予定がある人は必ず前日までに公式サイトから予約してから向かってください。

逆に言えば、事前にちゃんと計画を立てて、海沿いの雰囲気ごと楽しみたい人にはぴったりのお店です。

スタッフの対応も気持ちよく、忙しい時間帯でもバタバタした感じがなかったのも好印象でした。

マンダニベイ周辺は今後も新しいお店がどんどん増えていくエリアなので、Acacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)のついでに、ボードウォーク散策も楽しんでみてください。

予約さえ済ませておけば、海風を感じながらの気持ちの良いディナーになるはずです。ぜひ一度足を運んでみてくださいね!

店名 Acacia Steakhouse Mandani Bay(アカシア ステーキハウス マンダニベイ店)
ジャンル ステーキハウス
料金(1人) 1,500ペソ前後
営業時間 11:00〜22:00
TEL
住所 Mandani Bay Suites Tower, F.E. Zuellig Avenue, Tipolo, Mandaue, 6000 Cebu
地図
Web https://acacia.ph/