
セブで一番”怖い”絶景。クラウンリージェンシーのスカイウォークは、手すりなしで37階の外を歩く
セブ市内のど真ん中にそびえる、クラウンリージェンシー・ホテル&タワーズ。
この37階の外周を、手すりもガラスの壁もない状態で歩く——それが「スカイウォーク・エクストリーム(Sky Walk Extreme)」です。
先に正直に言っておきます。
これ、本気で怖いです!
高いところが少しでも苦手な人には、心の底からおすすめしません。
私は高いところは大丈夫ですが、それでも怖かったからです…
常に、これ万が一落ちたら終わりだなということが頭を過ぎるので!
でも逆に、スリルが好きな人・セブで一生忘れられない体験がほしい人にとっては、これ以上のアトラクションはなかなか無いと思います。
私も実際に上まで登って歩いてきたので、その”リアルな怖さ”と、行く前に知っておいて欲しいことを正直にまとめておきますね。
Googleレビュー:★★★★★ 4.2(910件・2026年7月時点)
結論から言うと
「セブの街・海・山・CCLEXまでぐるっと一望できる絶景。ただし手すりゼロで、高所恐怖症の人は”入場だけ”にしておくのが正解」
のアトラクションです。
- ①手すりもガラスの壁もない、37階の外周を歩く圧倒的スケール。何にも遮られずセブの街と海を見渡せる
- ②マクタン島・CCLEX(セブ・コルドバ橋)・セブの山までぐるっと一望できる、フィリピン初のスカイウォーク
- ③入場だけ(250ペソ〜)でも参加OK。高所恐怖症の人や付き添いは”展望台”としても楽しめる
まずは19階へ。受付で支払い後、37階受付で”誓約書”にサインするところから、もう体験は始まっている
スカイウォークがあるのは、セブ市内の中心・フエンテオスメニア(Fuente Osmeña)のすぐ近くにそびえる、クラウンリージェンシー・ホテル&タワーズ。
空港やマクタン島からタクシーやGrabで40分〜1時間ほど、アヤラモールやITパークからなら15分ほどの距離感です。
タクシーで行くならマクタン島の場合は「Crown Regency(クラウンリージェンシー) Hotel in Cebu City」と『Cebu City』を必ず加えて下さい。実はマクタン島にもクラウンリージェンシーホテルがあります。
英語が不安な人は、先程のこの赤いロゴの写真を運転手さんに見せればOKです。
下から見上げると、これがまた高い。「え、あの一番上の外側を歩くの…?」と、この時点で少し足がすくみます。
この写真の上部にビルを囲むように通路が見えるの分かりますか?
あそこを歩くのです!
ホテルに着いたらまずは19階を目指します。
ここ19階の受付でまずは支払いをします!
・大人:650ペソ
・子供(6歳以下):550ペソ
・見学のみ:250ペソ(付き添いの人)
が料金です。
私たちは土曜日の14時に行ったのですが、誰もいなくてシーンとしていて寂れ感があり、大丈夫かなぁと不安になる雰囲気でした(笑)
料金を支払ったら次は37階の受付に行きます!
受付は「Sky Experience Adventure」というアトラクション施設になっていて、エレベーターで上へ上がっていきます。
スタッフが1人いてエレベーターのボタンを押してくれます。
1階〜19階のエレベーターと19階〜38階のエレベーターが別々だからです。
スタッフが押したボタンを見ると37M(37階)の表示。
MはMiddleのMでしょうか?37階と38階の間にある階なので…
数字が増えていくにつれて、耳がツンとして、心臓もだんだん忙しくなってきます。
そして、ここがポイント。参加する前に「何かあっても文句は言いません」的な誓約書にサインをします。
いや、この一枚が地味に効くんですよね。
サラサラっと名前を書きながら、頭のどこかで
「……これ、サインするってことは、そういうことだよな」
と冷静に理解してしまう。まだ歩いてもいないのに、この誓約書のおかげで怖さがワンランク上がりました。止めようかなとも思いました(笑)

サインが済んだら、専用の入口から入って、オレンジ×ブルーの専用ジャンプスーツを服の上から着て、体にはハーネスをがっちり装着。
完成形がコレ!2人とも顔が緊張しています(笑)
ここまで来ると、もう後には引けません!
安全面はしっかりしていて、命綱(ライフライン)でずっと繋がれた状態で歩きます。装備そのものは信頼できるので、「落ちるはずがない」のは頭では分かる。分かるんですが……それでも怖いものは怖いんです。
手すりゼロ。真下に車。落ちようと思えば落ちれる——これが本当のスカイウォーク
外に出た瞬間の感想は、ひとことで言うと「何もない」!!
視界を遮るものが本当に何もないんです。ガラスの壁もなければ、掴まる手すりすらありません!!!
あるのは足元のわずかな通路と、命綱一本。だからこそ、セブの景色が壮大なスケールでそのまま目に飛び込んできます。
そして、恐る恐る下を覗き込むと——これがまた本当に怖い。
自分1人だったら来ていませんでした、こんな体験ができたのも生徒さんのおかげなので感謝です(笑)
37階の高さから、地上を走っている車が見える。
米粒みたいに小さくなった車が、道路の上をスーッと動いていく。
その光景を上から見ていると、頭に浮かぶのは絶景への感動……ではなく、「落ちたらやばい」というイメージだけ。
もうそれしか出てこないんです(笑)。
正直に言えば、この体験は「落ちようと思えば、落ちることが簡単にできてしまう」シチュエーションでもあります。
もちろん命綱があるので実際には落ちません。
でも、手すりが無いぶん、体の本能が全力で「危ない、危ない」と警報を鳴らし続ける。この感覚は、普通の展望台では絶対に味わえません。
この写真のポーズは私は怖くて撮影できず、生徒さんの写真をお借りしました。

笑顔が引きつってますよね(笑)
とはいえ、勇気を出して顔を上げると、そこには本当にすごい景色が広がっています。
マクタン島、島と本島をつなぐCCLEX(セブ・コルドバ・リンク・エクスプレスウェイ)、青く光る海、そして反対側にはセブの山々まで。360度ぐるっと、セブの街を丸ごと見渡せます。ここまで遮るものが無い視界は、なかなかありません。
怖い。でも、すごい。この「怖い」と「すごい」が同時に押し寄せてくるのが、スカイウォークの中毒性なんだと思います。
写真映えも文句なし。手すりが写り込まないので、まるで空中に立っているような一枚が撮れます!
プロのカメラマンが一眼レフで撮ってくれるので心配なしです!
「撮ってもらった写真は、下記のパッケージから選んで購入できます」
| プラン | 内容 | 料金 |
| パッケージA | プリント2枚+データ5枚 | 650ペソ |
| パッケージB | プリント3枚+データ10枚 | 750ペソ |
| パッケージC | プリント5枚+全データ | 1,200ペソ |
私たちはプリントしてもらうのを忘れてしまってデータだけメールで送ってもらい、2人でシェアしました。
今回は750ペソで20枚程度のデータを送ってもらえました!
参加した人は写真購入は必須です!ここはケチらず思い出を購入しましょう。
また、グループで1台スマホを渡すと、850ペソでそのスマホで撮影してもらえるサービスもあります。
まとめ:高所恐怖症の人は絶対に行かないで。でも大丈夫な人には一生モノの絶景

クラウンリージェンシーのスカイウォークは、「セブで一番スリルのある絶景アトラクション」だとwは思います。
手すりが無い分の開放感と恐怖、そしてCCLEXやマクタン島まで見渡せるスケール感は、他では代えがきかない体験です。
ただ、はっきり書いておきます。
高所恐怖症の人は、絶対に参加しないでください。(参加しないとは思いますが)
これは脅しではなく、本気の忠告です。
下を覗けば地上の車が見えて、手すりも無い。
高いところが苦手な人にとっては、楽しむどころか本当に足がすくんで動けなくなるレベルです。無理して挑戦する場所ではありません。
とはいえ、諦めなくて大丈夫。
入場だけ(250ペソ〜)でも入れるので、スカイウォークには参加せず、展望台のように景色を楽しむ使い方もできます。
「自分は無理だけど、家族や友達が挑戦するのを近くで見守りたい」という付き添いもOK。
グループで来て一人だけ苦手…という時も、置いていかれずに済むので安心してください。
もうひとつ正直な話をすると、料金は体験時間(約15分)のわりに安くはありません。
「絶景をゆっくり眺めてのんびりしたい」だけなら、正直もっと安く見られるスポットもあります。
ここはあくまで
『手すりなしのスリルに価値を感じる人向け』
のアトラクション、と割り切って選ぶのがいいと思います!
それでも——高いところが平気な人には、心から一度体験してみてほしいです。
怖さも含めて、セブ旅行の一番の思い出になること、間違いなしですよ!
セブ市内観光と組み合わせて回りたい方は、イマセブの貸切ツアーでもご案内できますので、
気になったら気軽に声をかけてくださいね。
また、コロナ前には営業していた『エッジコースター』、『ジップライン』は現在営業しておりません。
| 店名 | スカイウォーク・エクストリーム |
| ジャンル | 展望・絶叫アトラクション |
| 料金(1人) | スカイウォーク650ペソ/入場のみ 250ペソ |
| 営業時間 | 火〜日 14:00〜24:00※月曜休み |
| TEL | +639165616172 |
| 住所 | Osmeña Boulevard, Cebu City |
| 地図 | |
| Web | https://www.skyexperienceadventure.com/ |












