
ラーメン屋なのに、つまみで飲める。朝5時まで開いているA.S.フォーチュナの『麺駆ける犬の閃き』
夜、ちょっとだけ飲みたい。でも居酒屋にガッツリ入る気分でもない。
そんな日、ありませんか?
結論から言うと、A.S.フォーチュナのNEO TOKYOにあるラーメン屋『麺駆ける犬の閃き(めんかける いぬのひらめき)』がおすすめです。つまみが優秀で、朝5時まで開いています!
ラーメン屋を紹介しておいて何ですが、私はラーメンを目的に行っていません(笑)
ダラダラ飲んで、最後にラーメン。これが私のパターンです。
2026年11月1日の日曜の夜も、2人で行ってきました。つまみ4品とビール5本、ラーメンまで全部で2,222ペソでした。
Googleレビュー:★★★★★ 4.7(324件・2026年11月時点)
- ①つまみがどれもおいしくて、値段も高くない。今回の4品は108〜258ペソ
- ②朝5時まで営業。飲んだあとの〆にも使える(月曜だけ17時から)
- ③ビール5本475ペソのバケットと、90分500ペソの飲み放題がある
場所はA.S.フォーチュナのNEO TOKYO。のれんが目印の1階のお店

お店があるのは、マンダウエ市バニラッドのA.S.フォーチュナ通り沿い。日本のお店が集まる「NEO TOKYO」の1階です。
東横インがある、あの通りですね。
NEO TOKYOが入っている建物の名前は「Chatswood Drive(チャッツウッド・ドライブ)」。タクシーなら「NEO TOKYO」より「A.S. FortunaのChatswood」と伝えるほうが安心です。
店名は長いので、「めんかけ」の通称で呼ばれています。オープンは2023年5月ごろだそうです。
同じNEO TOKYOには、焼き鳥の参否両論や、カレーのCuriColleもあります。

のれんをくぐると、木のテーブルとソファ席。壁には日本語が大きく書かれていて、日本のラーメン屋さんの雰囲気です。

お座敷の席もあります。腰を落ち着けて飲むなら、ここも楽そうです。
行くたびに思うのが、フィリピン人のお客さんを結構見かけること。
ラーメンって、いいビジネスだなぁと思います。
競合は多いですけどね(笑) このA.S.フォーチュナ周辺だけでも、浜風や優勝軒があります。
ちなみに、私が経営しているマッサージ店「NUAT THAI(ヌアタイ)」にも、A.S.フォーチュナ店があります。
実食レビュー|つまみ4品とビールで飲んで、最後にラーメン
行ったのは日曜の夜11時すぎ。まずはつまみから頼みます。
ここのつまみは、どれもおいしい。しかも値段が高くないので、ありがたいんですよね。

エッグホリック(Egg Holic)|138ペソ
半熟の卵に、お店の自家製ソース。上に糸唐辛子とネギがのっています。
卵好きのための1品、という名前がもう面白いです。

もやし(Bean Sprouts)|108ペソ
小鉢のもやし。こういう1品があると、ダラダラ飲めるんですよね。

豚の鉄板焼きオムレツ(Pork Teppanyaki Omelette)|258ペソ
豚の鉄板焼きを卵で包んで、ソースとマヨネーズ、青ネギをかけた1品。
大阪の「とん平焼き」みたいな見た目です。これはビールですね。

餃子(Gyoza)|258ペソ
6個で258ペソ。羽根つきで出てきます。
ここまで、つまみ4品で762ペソです。

ビールバケット(Beer Bucket)|475ペソ
お酒は、ビール4本の値段で5本来るバケットにしました。1本あたり95ペソです。このお店は良心的で1本1本出してくれます。(スタッフが本数を数えてくれる)
2人でダラダラ飲むなら、これがちょうどいい。

ポスターには「Bottles or Cans(ボトルか缶)」と書いてありました。
もっと飲む人には、入口の張り紙にある90分500ペソの飲み放題もあります。今回は頼んでいないので、対象のお酒は注文のときに確認してみてください。
そして締めは、ラーメン。

この日はちょうど、麺の食べ放題が200ペソのプロモ中でした!
期間は11月1〜8日。クラシック豚骨かクラシック醤油を選べます(私のときは、豚骨を選ぶと50ペソ追加でした)。条件は、お店のことをインスタのストーリーズに投稿すること。
11月のプロモは8日までですが、毎月最後の日曜の「NEO TOKYO DAY」にも麺の食べ放題が出ていたことがあります(9月のチラシでは300ペソ)。
プロモは変わるので、行く前にお店のFacebookを見ておくと確実です。

クラシック醤油ラーメン 食べ放題(Classic Shoyu)|200ペソ
スープが黒っぽい、シンプルな醤油ラーメンです。具は刻んだチャーシューとネギ。
Googleマップのメニューだと、普段の値段は208ペソ。え、普段より安くて食べ放題?

チャーシュークリーミー豚骨(Chasyu Creamy Tonkotsu)|735ペソ
こちらは看板の豚骨スープに、バターを足してさらにクリーミーにしたラーメン。
大きなチャーシューが、どんぶりのふちにずらっと並びます。
お店によると、スープは豚の頭や前足の骨と野菜を12時間以上炊いた自家製。市販のスープは使っていないそうです。

食べ放題で豚骨を注文したら50ペソ追加料金が発生しました。
麺は細いストレート麺です。
写真にはチャーシューが入っていますが、友人のチャーシューをもらっただけなので実際には入っていません…
豚骨も美味しいですが、私はクラシック醤油ラーメンの方が好きですね。
お会計は2,222ペソ
つまみ4品が762ペソ、ビールバケットが475ペソ、ラーメン2杯が985ペソ(豚骨の追加料金50ペソ込み)で、合計2,222ペソでした。
2人で割ると1人1,111ペソ。ゾロ目です(笑)
伝票にサービス料の上乗せはありませんでした。
ラーメンの値段(2026年11月時点)
Googleマップに載っているメニューから、主なものをまとめました。
- 豚骨ラーメン:508ペソ
- 味玉豚骨:595ペソ
- チャーシュー豚骨:725ペソ
- スペシャル豚骨:808ペソ
- クリーミー豚骨:518ペソ
- 麺駆け醤油:508ペソ
- つけ麺:498ペソ
- そうめん:390ペソ
- クラシック豚骨:258ペソ
- クラシック醤油:208ペソ
安く済ませたい人は、クラシックの2つが狙い目です。
ラーメンや餃子、チャーハンなどを組み合わせたセットも、店頭の看板で460〜660ペソでした。
お酒はハイボールが169ペソ、カラマンシーサワーが170ペソ、レッドホースが119ペソ。焼酎もそろっています。
JCBカードの「JCBest Bites」とセブ日本人会の優待でも、10%オフの対象店になっています。持っている人は、注文の前にお店で確認してみてください。
まとめ:ラーメン目的じゃなくても行きたくなる、夜のラーメン屋
麺駆ける犬の閃きは、つまみで飲んで、最後にラーメンで締められるお店です。
朝5時まで開いているので、飲んだあとに〆の飲みで行くこともあります(笑)
正直に言うと、看板の豚骨ラーメンは安くありません。1杯508ペソ、チャーシューをのせると700ペソ台です。Googleの口コミにも「少し高め」という声があります。
でも、つまみの値段は高くありません。ラーメン屋というより、飲みに行くお店だと思って使うのもおすすめです。
それから、このあたりはJTV(フィリピンパブ)などのナイトスポットがたくさんあるエリアです。ここで夕食を食べてから出陣するのにも良いですよ。
こんな人にはピッタリです。
- A.S.フォーチュナ周辺で、夜遅くに飲みたい・食べたい人
- 飲んだあとの〆の1杯を探している人
- 留学中や在住で、日本のつまみが恋しくなった人
私が行った日曜の夜11時すぎは、空いている席がありました。
ひとつだけ気をつけたいのが、臨時のお休み。この日も入口に「11月2日はスタッフ研修で休み」の貼り紙が出ていました。遠くから行くなら、Facebookを見てから出ると無駄足になりません。
ちなみに、セブにいる間にちょっと非日常の体験をしてみたい人には実弾射撃ツアーもあります。短い時間で行けるので、空いた時間にどうぞ。
夜に飲む店を探しているときは、ぜひ候補に入れてみてくださいね!
| 店名 | 麺駆ける犬の閃き(MENKAKERU INUNO HIRAMEKI) |
| ジャンル | ラーメン・おつまみ |
| 料金(1人) | ラーメン208〜828ペソ/飲んで1,000ペソ前後 |
| 営業時間 | 火〜日 11:00〜翌5:00 月 17:00〜翌5:00 |
| TEL | 0945 255 2489 |
| 住所 | Chatswood Drive Bldg, GF04, A. S. Fortuna St, Banilad, Mandaue, 6014 Cebu |
| 地図 | |
| Web | Ramen Menkake(Facebook) |
