セブ島で運転免許証をGET!

こんにちは!

 

日本に一時帰国中で、ついつい日本円を

ペソに換算しちゃうHikkyです(^^)

 

突然ですが、焼餃子1人前(6個)約90ペソ(笑)

 餃子

※画像は2人前(12個)

 

ペソ換算にすると、日本の食品って本当に

安くてクオリティが高いと改めて感じます(^_^;)

 

 

ところで、今回は『セブ島で運転免許証をGET!』の巻です!

 

※今回の流れは、既に日本の運転免許証を

 所持している人の場合です。

 

ツーリストの方でも語学学生でも

日本の運転免許証をお持ちの人は、誰でも取得できますので

フィリピンでの身分証代わりに取得しても良いですよね!

 

フィリピン免許証があれば、パスポートと併せて

フィリピンで銀行口座も開設することができますので(^^)

 

 

ということで、先日、セブのキングことS社長と一緒に

フィリピンの運転免許証を取りに行ってきました(^^)

 

私はフィリピン運転免許証を持っていたのですが

昨年末、ストリートチルドレンに盗まれてしまい

今回は再発行です(+_+)

 

(みなさん、セブを歩く時は、十分注意して下さいね!)

 

私とS社長のタイミングがなかなか合わず

昨年12月に約束をしてからやっとこの日が来ました(笑)

 

フィリピンの運転免許証は陸運局(LTO)で発行してもらえます。

 

セブには何ヶ所かあるようですが、今回はE-mall近く、

Southバスターミナルの横にあるLTOに行ってきました!

 

タクシードライバーに『LTO Southバスターミナル』と言えば

連れて行ってもらえます!

(私はLOTと間違えてタクシーのドライバーに伝えても着きました 笑)

 

LTO入口

CIMG3652

 

LTOの画像を出してしまいましたが

行く前に下記の準備が必要です!

 

①日本の運転免許証の翻訳書類を、在セブ日本領事館に作成申請をする

 

セブシティのアヤラモールから徒歩圏内の

ケッペルビル7階にある日本領事館にて

日本の運転免許証を英訳した書類を作成してもらう。

 

ケッペルビル

CIMG3528

 

このビルの7階に在セブ日本領事館があります。

CIMG3533

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CIMG3538

 

申請は平日午前8時40分~午後12時30分となっております。

CIMG3539

 

この時間内に行くと、申請用の書類(日本語)をもらえますので

必要事項を記入して、運転免許証、パスポート原本と一緒に提出します。

 

②申請後、2営業日以降に翻訳書類を取りに行く

 

翻訳書類は即日発行されず、申請書類を提出後

2営業日後の午後以降に申請書類を取りに行きます。

 

受け取り可能時間は、平日午後2時~4時30分です。

CIMG3539

 

例)月曜日に申請した場合、受け取りは水曜日の午後2時以降

 

受け取り時に手数料850ペソを支払います。

 

私のように免許証再発行の場合は、上記の書類は必要なく

弁護士にaffidavit of lossという、書類を発行してもらい持参します!

 

また今回、S社長は本人が忙しくて日本領事館に行く時間が無いので

代理人制度を使って、スタッフに領事館に行ってもらい

手続きをしておりました!

 

忙しい方は、領事館のスタッフに相談してみると良いと思います!

 

 

そして、日本の運転免許証の翻訳書類が準備できたら、LTOに出陣です!

 

と、今回は、少々長くなってしまいましたので、続きは次回で(^^)

 

 

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