【超おすすめ】タイ・バンコクに短期（1週間）英語留学に行きました！

『International House Bangkok（インターナショナルハウス・バンコク）』に1週間の短期英語留学！

私はフィリピン・セブ島に移住しておりますが、フィリピンと同じぐらいタイも大好きで、年に2回はタイに行っております。

最近ではタイに観光だけで行くのはもったいないと思い、タイの英語学校に留学しながらタイを楽しむスタイルになっています。

意外とこの『旅行＋英語留学』（私の場合はあくまで旅行が主）はオススメです。

この組み合わせは英語の勉強だけでは物足りないなぁ、また観光自体はあまり興味がないなぁ（もう既に行ってしまった）、でもタイは好きだなぁ（英語も勉強したいなぁ）という人に特にオススメです。

また、タイの英語学校ではネイティブ講師との授業が格安で受けられるため、セブ留学で初心者を脱した英語学習者にもオススメです。

ちなみに私は今回で4回目のタイ英語留学となりました。（1週間を4回）

このページに辿り着いた方は、バンコク英語留学、International House Bangkok（インターナショナルハウス バンコク）について調べていた方がほとんどだと思います。

結論を先に言うと、バンコク英語留学、International House Bangkok（インターナショナルハウス バンコク）はとてもオススメですので、ぜひトライしてみてください！

挙げたらキリがないぐらいたくさんあるのですが、今回は特に重要なこれら10項目について解説いたします！

①講師は全員ネイティブ講師（イギリス多め）

しかも全員が英語教師資格の最高峰『CELTA』を保有。

私が留学した時は下記の講師たちの授業を受けました。

【月曜日】

アメリカ・シアトル出身　ジェミー講師が3時間担当。イケメンですよね？！

今日からバンコク『International House』にて1週間の英語留学スタート😳
午前中のみ3時間のグループ授業👌

今日の講師はアメリカ・シアトル出身のジェーミー講師😄

そうです、バンコク『International House』ではネイティブ講師の授業が格安で受けられるので、本当にオススメです👍 pic.twitter.com/Gt7GvPdG2j

— Hikky @セブで校長🇵🇭 (@Hikky_Cebu) October 7, 2019

【火曜日】

イギリス出身　リッチー講師が3時間担当。昨日に続き、またまたイケメンですよね？！

バンコク『International House』にて1週間の英語留学中😳
午前中のみ3時間のグループ授業👌

火曜日の講師はイギリス出身のリッチー講師😄

そうです、ネイティブ講師にはイケメンが多いので女性はそれだけでも楽しいかも？！ pic.twitter.com/urTjh6FH6l

— Hikky @セブで校長🇵🇭 (@Hikky_Cebu) October 10, 2019

【水曜日】

イギリス出身　マッスー講師が3時間担当。落ち着いた知識豊富な講師。

今日からバンコク『International House』にて1週間の英語留学スタート😳
午前中のみ3時間のグループ授業👌

水曜日の講師はイギリス出身のマッスー講師😄

連日同じ講師のこともありますが、日替りで講師が変わるのでそこも楽しみです🤲 pic.twitter.com/gz0wv3t98X

— Hikky @セブで校長🇵🇭 (@Hikky_Cebu) October 10, 2019

【木曜日】

イギリス出身　アンドリュー講師が3時間担当。ちょいちょいジョークを挟む楽しい講師。

バンコク『International House』にて1週間の英語留学中😳
午前中のみ3時間のグループ授業👌

今日木曜日の講師はイギリス・ロンドン出身のアンドリュー講師😄

そうです、バンコク『International House』ではネイティブ講師の授業が週2万円ちょっとで受けられるのです👍 pic.twitter.com/9RhxLNh9cp

— Hikky @セブで校長🇵🇭 (@Hikky_Cebu) October 10, 2019

【金曜日】

再び、ジェミー講師とマッスー講師がそれぞれ1コマずつ（2時間・1時間の計3時間）担当。

2コマ目は、月曜日に1度教えてもらっているアメリカ・シアトル出身のジェーミー講師🇺🇸

今日は金曜日ということもあり、2コマともテキストは使わず、講師が用意したお題やネタを基に自分の考えを発表したり、グループで話し合ったりの授業で、クラスメイトと仲良くなれてGood👌 pic.twitter.com/Xe6Nj7hQpi

— Hikky @セブで校長🇵🇭 (@Hikky_Cebu) October 11, 2019

もちろん全てはネイティブ講師。今回はイギリス出身の講師が多かったですね。

私は『Pre-Intermediate』クラスで授業を受けたのですが、内容自体は程よい難しさで、さらに講師がネイティブということで適度な緊張感が出ていたかと思います。

また、前回までは女性講師の授業もあったのですが、今回はタイミングで男性講師、しかもイケメン？？講師ばかりでした。

女性にはイケメンが多いからそれだけでモチベーションがUPするかも？？

②欧米留学と同じカリキュラムが東南アジア格安価格

基本的には教科書に沿って授業は進みます。

世界的に有名な英語講師資格『CELTA』を有する講師たちが教えますので、カリキュラムは欧米留学と一緒です。

今回使用した教科書の内容は

『今後の予定』についての表現

『ホテル』の施設についての表現

などなど、よくある基本的な表現がその日のトピックスになります。

③国際色豊かな留学生（ヨーロッパ、アジア各国）

今回一緒になったクラスメイトは、中国人、韓国人、インド人、日本人（私以外にもう1人）の4ヶ国計5人。（この日はインド人はいませんでした。）

ちなみに近くの教室はこんな感じの国構成でした。

私の一つ下のクラス『Elementary』は、日本人3人、台湾人2人の計5人のクラス。5人中4人は女性ですね。

私のクラスの一つ上のクラス『Intermediate』は、韓国人3人、日本人1人、イタリア人1人の計5人。

そして私のクラスの2つ上のクラス『Upper Intermediate』は、スイス人2人と韓国人1人の3人のクラス。日本人はこのクラスになるといませんでした…

2コマ目は、月曜日に1度教えてもらっているアメリカ・シアトル出身のジェーミー講師🇺🇸

今日は金曜日ということもあり、2コマともテキストは使わず、講師が用意したお題やネタを基に自分の考えを発表したり、グループで話し合ったりの授業で、クラスメイトと仲良くなれてGood👌 pic.twitter.com/Xe6Nj7hQpi

— Hikky @セブで校長🇵🇭 (@Hikky_Cebu) October 11, 2019

授業中はほとんどの時間で、隣の人とペア組んで一緒に問題を解いたり、時には全員で一緒に問題を考えたりとクラスメイトと話すことが多いです。

そこで一つ問題なのは、いくら講師がネイティブでも、クラスメイトはネイティブではなく各国の発音のクセがあること。

日本人には日本人のクセ、中国人には中国人のクセ、韓国人には韓国人のクセ、インド人にはインド人のクセ、それぞれに母国語の発音に近くなること…

特にインド人のクラスメイトは時には何を言っているのか全くわからない時も（笑）

ネイティブからネイティブの発音を学ぶことも大切ですが、私はこれからもネイティブの人よりもアジアの人と英語を使う機会が多いので、各国の発音のクセを知ることも大事なと思った今回の留学でした。

④バンコクの中心地にあり便利！

『International House Bangkok（インターナショナルハウス バンコク）』は、バンコクの中心地・繁華街の1つBTS『Asok（アソーク）』駅と『Nana（ナナ）』駅の間にあり、両駅から徒歩約5分と好立地な場所にあります。

バンコク『International House』は、バンコクの中心エリア・繁華街『アソーク駅』から徒歩5分程度なので、学校以外の時間もいろいろ楽しめます👍 pic.twitter.com/NbPevS0Oe6

— Hikky @セブで校長🇵🇭 (@Hikky_Cebu) October 12, 2019

『Asok（アソーク）』駅から『International House Bangkok（インターナショナルハウス バンコク）』までの風景はこんな感じです。

何となく繁華街であることは伝わりましたでしょうか？

⑤ワットポー、マーケットなど観光地多数！

ワットポーなどの有名寺院、インスタでも話題の寺院、ナイトマーケット、大きなショッピングモールなどでのショッピング、ルーフトップバーなど週末に出かけるネタには事欠きません。

週末はのんびりするのも良し、出かけるのも良し、それぞれの楽しみ方ができるのがバンコク留学の良いところでもあります。

⑥食事・ホテル・移動費なども格安！

【食事】

食事は屋台やショッピングモールのキレイなフードコートで、美味しいタイ料理が1食200円ぐらいから食べられます。ビールも150円ぐらいで飲めます。

日本食レストランも本当にたくさんありますので、タイ料理が苦手な人やタイ料理に飽きてしまった場合でも全く問題ありません。

【ホテル】

ホテルは1泊5,000円以下で宿泊できるホテルが多数あります。

今回私が宿泊したホテルは、1週間単位で申し込むと1泊3,000円程度と格安です。

【移動】

バンコクの中心地はBTS（電車）、MRT（地下鉄）の公共交通機関があるのでほとんどの移動が鉄道の利用の場合、1回100円〜200円程度で移動可能です。

またタクシー料金も初乗りが150円程度と格安で利用できます。

⑦屋台などタイ料理が格安で美味しい！

⑥と少し被りますが、タイ料理が本当に美味しい。

おしゃれなレストラン、ショッピングモールにあるレストラン、ショッピングモールにあるフードコート、そしてローカル屋台と、いろいろなスタイルでタイ料理を楽しむことができるのもバンコク英語留学の魅力の一つです。

私は、カオマンガイ、ガパオライス、タイラーメン、空心菜の炒め物を特によく食べます（笑）

⑧日本食レストランも豊富！

もしもパクチーが苦手でタイ料理が食べられなくても心配は要りません。

特に『International House Bangkok（インターナショナルハウス・バンコク）』周辺にはたくさんの多種多様な日本食レストランがあり、食事に困ることはありません。

また、いろいろな日本食レストランではお得なランチメニューを提供しているレストランもあり、こういうレストランをランチホッピングするのも楽しいです。（だいたい一食800円ぐらい）

そして私が今回宿泊したエリア『プロンポン駅』周辺には、現地では超有名な日本食材スーパー『Fujiスーパー』があり、日本と同じ総菜やお弁当などを購入することができます。

昼は、日本食レストランのランチメニューで美味しいものを、夜は『Fujiスーパー』のお弁当や総菜、フードコートや屋台のタイ料理などで節約など、それぞれのライフスタイルに合わせて楽しむことができます。

⑨1年中南国な気候（雨季でも問題なし）！

バンコクは年間を通じて南国の気候なので、Tシャツ・短パンでも毎日が過ごせます。

また、今回はちょうど雨季に留学に来ましたが、1日中雨が降ることはなく、雨が降っても1時間程度のスコールなので、嫌な思いをすることはほとんどありません。逆に雨が降ると気温が下がり過ごしやすくなるので留学には快適です

そういう意味では、留学には雨季の方が向いているかもしれません。

⑩日本からのフライトが多数（LCCで格安も）！

東京（羽田・成田）〜バンコク間は何と1日19便の直行便が飛んでいます。

成田空港からはエアアジアなどのLCCも飛んでいるので、セールなどをうまく使えば往復3万円代の買えることもよくあります。

今回のセールをちょっと覗いてみると、来年1月の搭乗で手荷物のみですが、往復約2万円で成田〜バンコク間の往復チケットが購入できます！（激安ですね！）

『International House Bangkok（インターナショナルハウス・バンコク）』はどんな学校？

・学校概要

※日本人スタッフはおりませんが、タイ人スタッフの対応が良いので問題なしです。

・コース概要

・コース料金（バーツ・円（2024年12月のレート換算））

※１. 上記料金には、授業料と教科書代。

宿泊、食費等の費用は一切含まれていません。

※２. 入学金は発生しません。

そうです、ざっくり言うと、午前中3時間の授業のみであれば、1週間約3万円程度でCELTA資格保有のネイティブ講師から授業が受けられるのです！

セブ島留学ももちろんオススメなのですが、初級者を脱した人にはバンコク留学もとてもオススメです！

私がセブ島で運営する英語学校『セブ英語倶楽部』の共同経営者がタイ留学エージェントをやっておりますのでご紹介致します！

ぜひ、タイ英語留学に興味のある方は、お気軽にお問い合わせください！

バンコク英語留学についてのお問い合わせは下記よりお気軽にどうぞ！