リゾートエリアの手前に佇む、隠れ家ビストロ「Café Lemone(カフェ レモーネ)」マクタン島で味わう本物の一皿
常夏のマクタン島。フィリピン料理やリゾートのビュッフェも良いけれど、「落ち着いた雰囲気の中で、ちゃんと美味しい料理をゆっくり味わいたい」そんなときにぴったりなのが、今回ご紹介するCafé Lemone(カフェ・レモーネ)です!
マクタン島のとあるホテルに併設された、カフェレストラン。
このホテルは、かつては通常のホテルとして営業していましたが、現在は英語学校「Cebu Blue Ocean(セブ・ブルー・オーシャン)」の外部寮として使われています。
おしゃれな内装とテーブル・イス、あたたかなランプの光に包まれた店内は、思わず写真を撮りたくなるほどおしゃれで可愛らしい空間。
「ホテル併設のカフェ」と聞くと、つい味は二の次なのでは…?と身構えてしまいますが、ここはまったくの別物です。
それをGoogleレビューの評価が物語っています。
Googleレビュー:★★★★★ 4.9(2026年6月時点・80件の口コミ)
結論から言うと、「雰囲気・味・コスパ、どれをとっても文句なしの隠れ家レストラン」。レモンを効かせた爽やかな前菜から、ザクザク食感の本格ポークミラネーゼまで、どの料理も丁寧に作られた”本物の味”。
今回注文しなかったメニューまで食べてみたくなる、リピートしたくなるお店です。
- ①どの料理も丁寧で本格的。美味しい料理を小ぢんまりとした店内で。
- ②ブランチ・パスタ・ピザ・欧風料理まで幅広く、1人500〜800ペソ前後と納得のコスパ
- ③静かでおしゃれな落ち着いた空間。ゆっくりランチやディナーに最適
ローカルエリアにある隠れ家。雰囲気の良いおしゃれ空間
Café Lemoneがあるのは、マクタン島・ラプラプ市にあるホテルの敷地内。このホテルは以前は一般的なホテルとして営業していましたが、現在は英語学校「Cebu Blue Ocean(セブ・ブルー・オーシャン)」の外部寮として利用されています(ホテル自体は別の場所へ移転済み)。マクタン・セブ国際空港からも近く、リゾートエリア手前のローカルエリア。「Café Lemone BRUNCH・PASTA・PIZZA」と書かれた丸い看板が目印です。
大通り沿いなのでホテル併設のレストランがあるというのは簡単に分かりますが、中がおしゃれな美味しいレストランとはなかなか気がつきません…

店先にはタイル張りのテラス席があり、夜になると無数のライトが灯り、暑く無い日には風を感じながら食事やお酒を楽しむのにぴったりです。
そして一歩店内に入ると、ラタン素材のペンダントライトが天井から連なり、壁には「Café Lemone」の文字が輝きます。
木のぬくもりを感じるテーブルに、ミントグリーンの椅子。エアコンが効いた店内は、暑さが苦手な方でもゆっくりと過ごせます。

レジ横にはクッキーやケーキ、自家製スイーツが並ぶショーケースもあり、食後のデザートやカフェ利用の際のおやつにもぴったり。
スタッフの対応もフレンドリーで、落ち着いたホスピタリティを感じられます。
実食レビュー|レモンシュリンプ・リゾット・本格ポークミラネーゼ
Café Lemone(カフェ レモーネ)のメニューは、エッグベネディクトやワッフルなどのブランチ、ライスボウル、パスタ、ピザ、バーガー、ステーキ、欧風メイン料理まで、とにかく幅広いのが特徴。
「カフェ」と呼ぶには本格的すぎるラインナップで、何を頼むか迷ってしまいます。今回はその中から、気になった3品とビールを注文してみました。
レモーネシュリンプ(Lemone Shrimps)|280ペソ
まずは前菜に、お店の名前を冠したレモンシュリンプを。プリッとしたエビの下には、鮮やかなマンゴーソースが敷かれ、上には薄くスライスしたラディッシュやマイクログリーン、エディブルフラワー(食用花)が美しく盛り付けられています。まるでレストランのコース料理のような一皿。
レモンとマンゴーの爽やかな酸味と甘みが、エビの旨味を引き立て、常夏マクタンの暑さの中でもさっぱりといただけます。見た目の華やかさだけでなく、味のバランスもしっかり計算された、280ペソ(約750円)とは思えない完成度の高い前菜でした。
何より見た目の色が華やかなのが良いです!
リゾット(Risotto)|280ペソ
続いては、黄色いお皿に盛られたリゾット。サフランのような美しい黄金色で、ひと口食べるとチーズのコクとクリーミーな口当たりが広がります。お米はやわらかすぎず、芯を少し残したアルデンテに仕上げられており、最後まで飽きずに楽しめました。
トッピングのラディッシュが食感とほろ苦さのアクセントになり、濃厚なリゾットをさっぱりとまとめてくれます。こちらも280ペソ(約750円)。
本格的なイタリアンの技術を感じる一皿で、ワインやビールとの相性も抜群でした。
ポークミラネーゼ(Pork Milanese)|450ペソ
そして今回の主役、ポークミラネーゼ。木のボードからはみ出さんばかりの特大サイズのポークカツレツが登場し、その迫力に思わずテンションが上がります。
薄く叩いて伸ばした豚肉に、サクサクの衣をまとわせて揚げた、イタリア・ミラノ風の一品です。
添えられたレモンをぎゅっと搾っていただくと、衣はザクザク、お肉はやわらかくジューシー。
レモンの酸味が脂っこさを抑え、最後までさっぱりと食べ進められます。
これだけのボリュームで450ペソ(約1,200円)はかなりお得。シェアして食べるのにもぴったりのメインディッシュでした。
サイドには皮付きのフライドポテトが選びました!
外はカリッ、中はホクホクで、揚げたての塩加減も絶妙。
ビールと一緒に、ついつい手が伸びてしまう美味しさでした。

そしてお供にはやっぱり、フィリピン定番のサンミゲル・ピルセン|100ペソ。
しっかりとしたレストランにしてはリーズナブルで、キンキンに冷えた1杯がたまりません!爽やかな料理の数々と相性抜群で、ついつい杯が進んでしまいました。

今回は3品+ビール4本で合計1,410ペソ(約3,800円)。
2人でお腹いっぱい、しっかりお酒も楽しんでこの価格は、料理のクオリティを考えれば納得のコスパです。
ブランチやライスボウル、ピザなど、今回頼めなかったメニューも本当に美味しそうで、これはぜひ再訪したい…!と思わせてくれる一軒でした。
しかもメニューの価格が税込なのもうれしいです!!
まとめ:マクタンで”隠れ家気分”と”本物の味”を楽しめるおしゃれカフェ
Café Lemone(カフェ レモーナ)は、「おしゃれで落ち着いた隠れ家の雰囲気」と「丁寧に作られた本格的な料理」を同時に楽しめる、マクタン島でも貴重なカフェレストランです。
ホテル併設という意外な立地ながら、Googleレビュー4.9という高評価が、その実力をしっかり物語っています。
朝はゆったりとブランチやモーニングに、昼はのんびりランチやお茶に、そして夜はおしゃれな空間でディナーやお酒に。
留学や在住の合間にゆっくり過ごしたい方はもちろん、「セブのおしゃれカフェを体験したい」という旅行者の方にも自信を持っておすすめできます。
そして価格がリーズナブルなので気軽に入れるのもまた良いところです!
今回注文できなかったブランチやピザもぜひ味わってみたいので、私もまた近いうちに再訪するつもりです。
マクタン島で”特別感のある一食”を探している方は、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。
| 店名 | Café Lemone(カフェ・レモーネ) |
| ジャンル | カフェ&ビストロ |
| 料金(1人) | 500〜800ペソ前後 |
| 営業時間 | 11:00〜21:00頃 |
| TEL | +63 32 262 4119 |
| 住所 | Ocean Suites, former 1521 hotel, M.L. Quezon National Highway, Lapu-Lapu |
| 地図 | |
| Web | https://www.facebook.com/cafelemone/ |










