セブ発祥のフィリピン料理レストラン!『チカーン (Chika-an)マクタン店』〜新マクタン飯Vol.38〜

マクタン島でフィリピン料理を食べるなら『チカーン(Chika-an)』

マクタン島でフィリピン料理を食べたい。
でも、どこに行けばいいか分からない。

そんな方におすすめしたいのが『チカーン(Chika-an)』です。
セブ発祥のフィリピン料理チェーンで、セブ島内だけで10店舗以上。
そのうちマクタン島内にも2店舗。

ローカルにもとても人気があります。

料理がうまくて、きれいで、安い。

この3つが揃っているお店は、実はなかなかありません。

Googleマップの評価は4.1 / 5(レビュー270件)
「焼き魚が新鮮でうまい」「シシグが絶品」といった声が多く並びます。
30年以上の歴史があるセブの老舗チェーンです。

先日、久しぶりにマクタンPromenade店を訪れました。
最新のメニューや料理の写真とあわせてレポートします!
(以前書いた記事のリライトです。)

チカーン マクタン店の3つの特徴
  • ①セブで30年以上の歴史。ローカルにも大人気でGoogle評価4.1の安定した味と品質
  • ②シーフードから肉料理まで豊富なメニュー。1人500ペソ〜で楽しめるローカル価格。
  • ③店内きれい・エアコン完備。マクタン島に2店舗あり

チカーン(Chika-an)マクタン店の場所

マクタン島には2店舗あります。

  • 空港方面へ向かう道沿いの店舗(今回紹介するお店:Promenade店)
  • マクタン島「TAMIYA」エリアのアウトレットモール内

東西に1店舗ずつあるイメージです。
リゾートエリアからは遠いので、わざわざ行くという程ではありませんので、買い物帰りなどで近くを通る際は、ぜひ寄ってみて下さい!

今回ご紹介するのは空港方面の店舗。
場所はThe Promenade Mactan(プロムナード マクタン)内。
Lapu-Lapu Airport Road沿いにあるので、タクシーやGrabでも伝えやすいです。

チカーン(Chika-an)マクタン店の雰囲気

店内に入ると、まずきれいさに驚きます。(トイレも綺麗でした。)
フィリピンのローカルレストランにありがちな雑多な感じがありません。

木目調のテーブルにおしゃれなランプ。
エアコンも効いていて快適です。
平日の夜でもローカル客で賑わっていました。

いや、正確に言うと「賑わっている」というより「常に混んでいる」。
それくらい地元の人に愛されているお店です。

2階にはパーティールームもあります。
グループでの利用にも向いています。

Googleレビューでの評判は?

Googleマップのレビューを見ると、高評価が目立ちます。

約7割が星4以上です。

よく見かける好意的なコメントはこんな感じ。

  • 「グリルドフィッシュが新鮮でおいしい」
  • 「シシグが絶品。ビールとの相性が最高」
  • 「店内がきれいで居心地がいい」
  • 「空港の近くでアクセスしやすい」

一方で、こんな指摘もあります。

  • 「量が少なめ。シェア前提で多めに頼むべき」
  • 「混雑時はサービスが遅くなることがある」
  • 「ドリンクのおかわりに時間がかかった」

自分も何度か通っていますが、正直うなずける部分もあります。
日本人にとっては量は少ないないです。1品3〜4人でシェアできます。
他のレストラン同様に提供時間は遅いので、気の短い人はイラっとするかもしれません(笑)
混む時間帯を避けるか、時間に余裕を持って行くのがおすすめです!

チカーン(Chika-an)の最新メニューと価格

2026年時点の最新メニューを一挙にご紹介します。
全メニュー、VAT込み・サービスチャージ別です。

ローカルの人たちに人気なので価格は安めです。

実食レビュー!今回注文した料理はこちら

今回は4名で訪問。
色々頼んで、しっかり食べてきました。

ポークシシグ(Pork Sisig)265ペソ

フィリピン料理の定番中の定番。
鉄板でジュウジュウと音を立てて運ばれてきます。
卵をからめて食べると、ビールが止まらなくなります。

フィリピン料理が初めての方には、まずこれを勧めたい。
間違いのない一品です。(ガイドブックにもよく載ってます)

シズリングバンガス(Sizzling Bangus)335ペソ

ミルクフィッシュ(バングス)を鉄板で焼いた料理。
外はカリカリ、中はふっくら。
フィリピンの国民的な魚で、クセがなく食べやすいです。
私のとても大好きな魚です。

シニガンスープ(Sinigang Shrimp)305ペソ

フィリピンを代表する酸味のあるスープ。
今回はエビ入りを注文しました。
タマリンドの酸味がクセになります。
野菜もたっぷりで、暑い日にこそ飲みたくなる味です。
酸っぱい料理が嫌いな人にはおすすめしません…

バミー・ギサード(Bam-i Guisado)250ペソ

セブのローカルヌードル。
卵麺と春雨の2種類の麺が入っています。
日本の焼きそばに近い感覚で食べられます。
フィリピン料理に慣れていない方でも食べやすい一品。

チョプスイ(Chopsuey )250ペソ

エビや野菜がたっぷり入った中華風の炒め物。
あっさりした味付けで、肉料理の合間にちょうどいい。
栄養バランスを考えると、1品は頼んでおきたいメニューです。
ここのチョプスイには大きいエビが入っていてお得感があります。
(普通は小エビしか入っていない)

ガーリックライス(Platter)160ペソ

フィリピン料理にはやっぱりガーリックライス。
プレーンライス(70ペソで食べ放題)もありますが、ガーリックライスの方が日本人には食べやすく断然おすすめ。
1皿で5〜6人いける量でした。

サンミゲルライト 115ペソ

ピルセンは110ペソ

ローカルレストランにしてはビールは少々高めの設定。

どれもハズレがなく美味しくいただきました!

今回のお会計

今回の注文内容と価格は以下の通りです。

メニュー 価格
シズリングバンガス P335
シニガンスープ(エビ) P305
ポークシシグ P265
卵(シシグ用) P15
バミー P250
チョプスイ P250
ガーリックライス(プラッター) P160
ボトルウォーター x2 P90
サンミゲル・ライト x4 P460
サンミゲル・ピルセン x2 P220
小計 P2,360
サービスチャージ(5%) P118
合計 P2,478

料理6品にビール6本、水2本で合計2,478ペソ(約6,800円)
今回は5人で行ったので1人1,200円ちょっとです。
このクオリティでこの価格。セブの物価上昇が続く中でも、まだまだお得感があります。

まとめ:マクタン島のフィリピン料理はチカーンで間違いなし

チカーンはセブのローカルに長年愛されてきたお店です。
観光客向けのレストランとは違い、価格設定がローカル基準。
それでいて店内はきれいで、料理のクオリティも安定しています。

マクタン島でフィリピン料理を楽しみたい方。
ぜひ一度、チカーンを訪れてみてください。
ビールと一緒にシシグを頼めば、もうそれだけで最高の夜になります!

店名 Chika-an Cebuano Kitchen(チカーン)
ジャンル フィリピン料理
料金(1人) 約500〜600ペソ
営業時間 11:00〜21:00
クレジットカード 利用可
住所 The Promenade Mactan, Lapu-Lapu Airport Rd., Lapu-Lapu City
地図
Web https://creativecuisinegroup.ph/chikaan