
モーベンピックの目の前!ミシュラン掲載のおしゃれなフィリピン料理店『Coco Cebu(ココセブ)』でランチしてきた
マクタン島のリゾートホテルに泊まっていて、ホテルの外で、ちょっとおしゃれなランチを食べたい。
でも、リゾートエリアのレストランって、なんだか高そう…。そんなふうに思っていませんか?
結論から言うと、モーベンピックホテルの目の前にある『Coco Cebu(ココセブ)』は、店内がおしゃれで、料理もちゃんとおいしいお店でした!
ミシュランガイドのフィリピン版に載っているお店ですが、料理はほとんどが1皿355〜690ペソ。リゾートエリアにしては、そこまで高くありません。
ただし、遠くからわざわざ行くお店かどうかは、別の話。そこは最後のまとめで、正直に書きますね。
Googleレビュー:★★★★★ 4.6(1,325件・2026年10月時点)
- ①ミシュランガイド2026(フィリピン版)の掲載店。それでも料理はほとんどが1皿355〜690ペソ
- ②韓国人オーナーさんのセンスが光る、南国リゾートっぽいおしゃれな店内
- ③モーベンピックホテルの目の前。リゾートエリアのホテルからランチに行きやすい
場所はモーベンピック目の前「マクタン・シーポート・ヴィレッジ」の2階。店内は南国っぽくておしゃれ
お店があるのは、マクタン島のリゾートエリア。モーベンピックホテルのすぐ目の前にある「Mactan Seaport Village(マクタン・シーポート・ヴィレッジ)」の中です。

モーベンピックに泊まっているなら、道を渡ってすぐです。

この黄色い建物の2階が、Coco Cebuです。
1階には、以前このブログでも紹介したバー「BOATMAN(ボートマン)」の看板が出ていました。
正直、下の道からだと、2階のお店にはちょっと気づきにくいです。ミシュランの紹介文にも「見逃しやすい」と書かれているくらい(笑)

2階に上がると、木の看板が見えてきます。「BBQ&SEAFOOD」とも書いてありました。

入口のまわりは、緑の植物でいっぱい。横には外のテラス席もあります。
オープンは2024年(ミシュランのページより)。まだ新しいお店ですが、Googleのクチコミはもう1,300件以上あります。

店内はこんな感じ。
ラタン(籐)のランプに、天井から下がる干し草みたいな飾り。石の壁と、緑の植物。
南国のリゾートっぽくて、かわいい雰囲気です。

私が行ったときは、韓国人の若い女性オーナーさんがお店にいて、レジも担当していました。たぶん、いつもお店にいるんじゃないかなと思います。
このおしゃれな雰囲気は、きっとオーナーさんのセンス。メニューには韓国語も書いてあって、Googleのクチコミも韓国語のものがたくさんありました。
お店は、そこまで広くありません。
私は土曜日のお昼に、予約なしで行って大丈夫でした。でも、席に着いたあとに団体さんが2組入ってきて、店内はほぼいっぱいに。
夜はすぐに満席になりそうなので、夜に行くなら予約は必須だと思います。予約は、Facebookページのメッセージか電話(+63 961 562 3480)で問い合わせてみてください。

店内には「MICHELIN 2026」のプレートと盾も飾ってありました。
ただ、ミシュランといっても、星がついているわけではありません。
「ミシュランガイド マニラ&周辺|セブ 2026」、つまりフィリピン版のミシュランガイドで「セレクテッド(掲載店)」に選ばれたお店です。
日本の星付きレストランのようなお店を想像して行くと、ちょっとイメージが違うかもしれません。もっと気軽に入れる、カジュアルなレストランです。

トイレの前の洗面スペースまで、ちゃんとおしゃれ。細かいところまで、雰囲気がそろっています。
Coco Cebu 実食レビュー|いつもの素材が、ちょっとおしゃれに変身
メニューは、フィリピン料理が中心です。ほかに、タイのグリーンカレーや、インドネシアのナシゴレンなんかもあります。
使っている素材は、フィリピンで普通に手に入るものばかり。でも、盛り付けやアレンジがおしゃれなんです。
今回は2人で、料理を3品とドリンクを頼みました。

スプーンとフォークは、ゴールド。こういうところも、ちょっとおしゃれ。

パイナップルライス(Pineapple Rice)|355ペソ
半分に切ったパイナップルを器にした、カレー風味のチャーハンです。
ごはんの中には、ゴロっとしたパイナップル。上には、衣をつけた揚げ物がのっています。
メニューの説明によると、鶏肉も入っています。
Googleマップのメニューでも「人気」がついている料理。見た目が華やかなので、写真を撮りたい人にもピッタリです。

モーニンググローリーサラダ(Morning glory Salad)|355ペソ
モーニンググローリーは、空芯菜のこと。フィリピンでは「カンコン」と呼ばれる、身近な野菜です。
メニューの説明によると、鶏肉とエビ入りで、ガーリックのトッピングとお店の特製ドレッシングで仕上げてあります。
お皿のふちには、赤いスパイスがパラパラ。ローカル食堂でもおなじみのカンコンが、ここまでおしゃれになるんですね。
メニューには唐辛子マークがついているので、辛いのが苦手な人は、注文のときに聞いてみると安心です。

シシグ ウィズ エッグ(Sisig with Egg)|355ペソ
フィリピン料理の定番、シシグ。豚バラや豚の顔のお肉を細かく刻んで、鉄板にのせて出してくれる料理です。
実はこのシシグ、ミシュランの紹介文で、このお店の目玉(The highlight)として名前が挙がっている料理なんです。
真ん中の卵をくずして、全体に混ぜて食べるのが定番。お好みでカラマンシーをしぼってどうぞ。
シシグが来たら、ビールを頼まない理由はないですよね(笑)

サンミゲル ライト(San Miguel Light)|120ペソ
ビールは1本120ペソ。リゾートエリアのお店だからといって、高くなっていないのはうれしいポイントです。
瓶の口に紙ナプキンがかぶせてあるのは、フィリピンのレストランでよく見るスタイルです。

マンゴーパンダンエード(Mango Pandan Ade)|270ペソ
緑色の炭酸ドリンクに、切れ目を入れたマンゴーとパンダンの葉、お花まで添えてあります。とにかく見た目がかわいい。
ちなみに、メニュー表では250ペソでしたが、お会計では270ペソになっていました。値段が気になる人は、注文のときに確かめてみてくださいね。
お会計は2人で1,638ペソ

料理3品と、ビール2本、ドリンク1杯で1,575ペソ。そこにサービス料63ペソ(4%)がついて、合計1,638ペソでした。
1人あたり約820ペソ。日本円で2,000円ちょっとです。
リゾートエリアのミシュラン掲載店で、ビールまで飲んでこの金額なら、コスパは十分いいと思います。
ほかのメニューと値段(2026年10月)
ほかのメニューも載せておきますね。写真をタップすると、大きく見られます。







※お店の公式メニューの画像です。お店で見たメニューとは、料理が少し入れ替わっているところもありました。最新の値段は、お店で確かめてくださいね。
グループで行くなら、フィリピン料理の盛り合わせ「Mabuhay platter」(2,490ペソ)がベストセラーみたいです。メニューには、出てくるまで30分かかると書いてありました。
トマホークステーキ(1.25kgで9,900ペソ)なんてものもありました。
まとめ:近くに泊まっているなら候補に。遠くからわざわざ行くお店ではないかも
Coco Cebuは、身近な素材のフィリピン料理を、おしゃれにアレンジして出してくれるお店でした。
注文した3品は、どれもおいしかったです。リゾートエリアにあるのに、値段もそこまで高くありません。
ただ、正直に言うと、車で30分以上かけて、わざわざ行くほどのお店ではないと思います。
それだけ時間をかけるなら、私なら泊まっているホテルの近くの、おいしいレストランを選びます。
ましてセブ市内(セブ側)からは、おすすめしません。セブ側には、もっとおいしいレストランがたくさんあるので。
セブ市内に泊まっていて、ミシュラン掲載店に行ってみたい人は、セブシティのスペイン料理店「Socarrat(ソカラット)」の記事もどうぞ。
逆に、こんな人にはピッタリです。
- モーベンピックなど、近くのリゾートホテルに泊まっている人
- ホテルの外で、気軽におしゃれなランチをしたい人
- 見た目もかわいい料理で、旅の写真を残したい人
夜は混みそうなので、事前に予約してから行くのがおすすめです。
ちなみに、リゾートエリアに泊まっていて半日ほど空いている日があるなら、実弾射撃ツアーもあります。短い時間で行けるので、旅の予定に入れやすいですよ。
モーベンピックの近くでランチに迷ったら、ぜひ一度足を運んでみてくださいね!
| 店名 | Coco Cebu Restaurant(ココセブ) ※Mactan Seaport Villageの2階 |
| ジャンル | フィリピン料理(タイ料理なども) |
| 料金(1人) | 500〜1,000ペソ前後 |
| 営業時間 | 毎日 11:00〜22:00 |
| TEL | +63 961 562 3480 |
| 住所 | 2F, Mactan Seaport Village, Punta Engaño Road, Lapu-Lapu |
| 地図 | |
| Web | Facebook(coco cebu restaurant) ミシュランガイド(COCO) |

