マクタン島の語学学校12校を比較|50代からの1人部屋・費用・門限【2026年版】

マクタン島の語学学校12校を比較。1人部屋はある?

目次

マクタン島の語学学校を比較!部屋・費用・外出ルールで選ぶ【2026年版】

「せっかく留学するなら、海の近くがいい」

そう思ってマクタン島の学校を調べ始めたものの、数が多くて決められない…という人、多いんじゃないでしょうか。

結論から言うと、マクタン島の学校は「海に近いかどうか」より、部屋・授業の量・外出ルールの3つで選ぶと失敗しにくいです。

海の近くの学校に入っても、月〜木曜は外出禁止というコースもあります。1人部屋がない学校もあります。

申し遅れました。私はマクタン島に住んで14年、54歳です。

私も40歳の時に英語超初心者でセブ留学に来て、そこからセブ生活が始まりました。

今はこの島でツアー会社と、日本人向けの英語学校「セブ英語倶楽部」を経営しています。

つまり、この記事に出てくる学校のライバル校の人間です(笑)

セブ市内にも学校はたくさんありますが、私はマクタン島が好きで14年間住んでいるので、今回は敢えてマクタン島の学校だけで比較検討してみます。

他の学校の今の様子までは分からないので、比べるのは留学エージェントに掲載されている各校のデータ(2026年10月28日に確認)です。うちの学校も同じ並びに入れました。

私自身が50代なので、この記事では特に50代・60代の目線で、部屋や授業の量を細かく見ています。

【2026年の変更点】
・Winning English Academy オーシャン校は、2026年11月28日で日本からの留学生の受け入れを停止。以降はセブ市内のシティキャンパスだけになると発表されています
・CIAは2025年から親子留学の受け入れを停止しています
・T-Shineホテルにあった Joyful Education は、2026年9月12日で運営を終了しました

マクタン島で留学する3つのメリット
  • ①空港がある島なので、到着日も帰国日も移動がラク
  • ②海沿いやホテルの中にある学校が多く、週末はすぐ海へ出かけられる
  • ③今回の12校のうち10校で1人部屋を選べる(外部寮を含む)。円建ての学校もある

マクタン島とセブ市内、留学するならどう違う?

セブ留学の学校は、大きく「セブ市内(ITパークなど)」と「マクタン島」に分かれます。

マクタン島に住んでいる私の実感で、ざっくり比べるとこんな感じです。

マクタン島 セブ市内
学校の雰囲気 ホテルの中や、プール付きの広いキャンパスが多い ビルの中の学校が多い
空港 同じ島なので近い 橋を渡るので、渋滞すると時間がかかる
大きなモール 少なめ SM・アヤラなどが多い
学校の数 少なめ 多い(格安校から高級校まで)

ひとつ、先に言っておきたいことがあります。

マクタン島のきれいなビーチは、ほとんどがリゾートホテルのもの。「海の近くの学校」=「毎日タダでビーチで泳げる」ではないんです。

週末に泳ぐなら、ホテルのデイユースを使うか、ボートで島へ出るのが現実的です。このあたりは後半で詳しく書きますね。

学校を見る前に、留学中の過ごし方を決めよう

学校を1校ずつ見る前に、自分がどんな留学をしたいかを決めておくと、候補は一気に絞れます。

50代・60代なら、1人部屋と無理のない授業量で

50代以上の方は、まず1人部屋があるかを見てください。相部屋は安いですが、年齢や生活リズムの違う人と同じ部屋で1ヶ月となると、気疲れする人もいます。

次に授業の量。1日8〜10コマの学校もありますが、最初から詰め込むと疲れて続かないこともあります。軽めのコースを選べる学校だと安心です。

今回の学校で、50代以上の人に関係するコースや決まりがあるのはこのあたりです。

Cebu Blue OceanSenior Course(マンツーマン4コマ+グループ1コマ)。60歳以上は外部寮のOcean Suitesから選ぶ(学校へはシャトルバス)
EV La Merシニアコース(マンツーマン4コマ+グループ4コマ、希望でオプション2コマ)
B’Cebu40歳以上限定のLite ESL 2(マンツーマン2コマ)
セブ英語倶楽部(私の学校)ゆとり英語(マンツーマン4コマ)。ホテルの1人部屋、門限なし
Genius English学校と寮が同じ建物(EGIホテル)。門限は基本的にゆるめ

夜や週末に自由に出かけたいなら、門限がない・ゆるい学校(セブ英語倶楽部、First Englishの20歳以上、Genius English)も候補に入れてみてください。

50代・60代の留学で気になる体力や病気、費用の話は、こちらにまとめています。→セブ島シニア留学ガイド|50代・60代・70代に選ばれる理由と費用・注意点

多国籍の環境や試験対策を重視したい

大型校が候補です。IELTSならCIA・Philinter・B’Cebu、TOEICならCIA・Philinter。日本人率は20〜40%ほどで、そのぶん門限やテストなど、ルールはしっかりめです。

子どもと一緒に親子留学したい

未就学のお子さんと一緒なら、SMEAG Encanto(1歳半から幼稚園)とFirst English(1歳から滞在OK)が候補です。

古い情報だとCIAも親子留学の候補に出てきますが、2025年から受け入れを停止しています。ここは気をつけてくださいね。

費用を抑えたい・大学生で単位も取りたい

費用重視ならGITC Cebu(カプセル型の寮)。大学生で単位を取りたいならLCIC(フィリピン政府認可の大学)です。

マクタン島の語学学校12校を一覧で比較

並びはアルファベット順です。おすすめ順ではありません。

学校名 規模/日本人率 1人部屋 4週間の目安
B’Cebu 最大300人/40%程度 あり 245,000円〜
(3人部屋)
Cebu Blue Ocean 145〜160名/30〜40% 外部寮にあり $1,720〜(約27.1万円)
(3人部屋・授業料+寮費)
セブ英語倶楽部
(私の学校)
定員10名/100% あり 331,000円
(1人部屋)
CIA 定員550人/20%前後 あり $1,750〜(約27.6万円)
(4人部屋)
EV La Mer 最大100人/最大40% あり $2,000〜(約31.6万円)
(4人部屋)
First English 20〜75名/90% あり 188,000円〜
(相部屋)
Genius English 定員約135名/平均30%程 あり 194,000円〜
(3人部屋)
GITC Cebu 最大50名/10〜20% 外部寮にあり $1,020〜(約16.1万円)
(カプセル寮)
LCIC 最大492名/1〜90%(時期による) あり 218,000円
(寮・3食・SSP込み)
Philinter 150〜200名/25% あり $1,710〜(約27.0万円)
(相部屋)
QQ English ビーチフロント校 最大収容800人/記載なし 要確認
(寮はオプション)
$736〜(約11.6万円)
(授業料のみ)
SMEAG Encanto 約180人/20%以下 なし 249,000円〜
(3人部屋)

※4週間の目安は、各校の料金の一例です。かっこ内が部屋などの条件で、もっと安いコースや部屋がある学校もあります。授業の数や食事の有無も学校ごとに違うので、金額だけで横並びに比べないでください。

※ドル建ての学校は、2026年10月28日のレート(1ドル=約157.8円)で円に直した目安も書いています。

※データは2026年10月28日に、留学エージェント(フィリピン留学センター)の学校ページで確認したものです。CIA・Joyful・Winningの変更点は、ほかのエージェントの掲載でも確認しました。Genius Englishの規模と門限は、学校の公式サイトの情報です。セブ英語倶楽部は自分の学校なので、現在の料金表の金額です。

この表を作っていて驚いたのが、LCICの日本人率。1月と7月は1%なのに、3〜6月と9〜12月は90%です。同じ学校とは思えない差ですよね。

B’Cebu(ビーセブ)|月〜木曜は外出禁止のスパルタコースあり

バギオで20年の歴史があるAPI BECIの、マクタン島キャンパスです。2023年開校。ジム、プール、ダイビングショップまでそろっています。

目玉は「B’Sparta」コース。このコースは月〜木曜が外出禁止です。

……月曜から木曜まで、一歩も外に出られない。なかなか本気です。

スパルタが不安な人は普通のESLコースを選べば大丈夫。40歳以上限定の「Lite ESL 2」(マンツーマン2コマ)という軽めのコースもあります。

【注意】2026年初めに集団食中毒問題が発生しているので、この学校を選ぶときは十分に注意してください。

部屋1〜4人部屋(Speed ESLコースの1人部屋は4週間329,000円)
門限ESL・IELTS:月〜木・日・祝 23:00/金・土・祝前日 25:00
B’Sparta:月〜木は外出禁止
18歳未満:毎日 21:00
受け入れ年齢単独は15歳(高校生)以上
親子留学(Junior ESL)は小学生以上で、3〜6月・9〜1月の1〜4週間のみ
Web学校紹介ページ(フィリピン留学センター)
地図

Cebu Blue Ocean(セブ・ブルーオーシャン)|シニア向けのコースと部屋の決まりがある

バギオの人気校PINESがマクタン島に開いた学校で、2015年設立。リゾートホテルの中にある学校です。

料金は授業料と寮費が別建て(ドル)。たとえばマンツーマン4コマのLight ESL 4が4週間$870(約13.7万円)。寮費は4週間で、EGIホテルの相部屋が$850〜$1,120(約13.4万〜17.7万円)、1人部屋の外部寮Ocean Suitesが$1,250〜$1,600(約19.7万〜25.2万円)です。

60歳以上の人はOcean Suitesから選ぶ決まりで、マンツーマン4コマ+グループ1コマの「Senior Course」もあります。

ただ、外部寮のOcean Suitesは学校から距離があり、毎日シャトルバスで移動することになります。施設は良いのですが、毎日のことなので、私はあまりおすすめしません。60歳以上の方は、ここも踏まえて考えてみてくださいね。

また、平日の外泊はできません。洗濯も有料で、洗濯+乾燥が1回150ペソ(Ocean Suitesは200ペソ)。Ocean Suitesは水道光熱費も週1,000ペソかかるので、長期だとじわじわ効いてきます。

部屋EGIホテル:2〜3人部屋
外部寮Ocean Suites:1人部屋
門限日〜木 22:00/金・土・祝前日 24:00
受け入れ年齢高校生以上(親子留学は小学生以上)
Web公式サイト(日本語)
地図

セブ英語倶楽部|定員10名・ホテルの1人部屋(※私の学校です)

セブ英語倶楽部のホテルの1人部屋(部屋・廊下・シャワー)

ここは私が経営している学校です。身内の話なので、少し割り引いて読んでくださいね。

2016年開校、定員10名の小さな学校です。私も同じホテルに住んでいて、学校は同じ建物の2階にあります。

部屋はホテルの1人部屋が基本。ご夫婦やご家族で一緒に申し込む場合だけ、2人部屋も選べます。

授業はフィリピン人講師とのマンツーマンが中心で、1コマ50分。門限も年齢制限もありません。生徒さんは30代〜60代の社会人やシニアの方が中心です。

正直に言うと、多国籍の友達を作りたい人には向いていません。生徒さんは日本人だけなので(笑)

プールのある大きなリゾートキャンパスを探している人も、他の学校のほうが合うと思います。

料金(4週間)ゆとり英語(マンツーマン4コマ)1人部屋 331,000円
一般英語(マンツーマン5コマ)1人部屋 356,000円
※入学金15,000円とSSP(10,000ペソ)は別
門限なし
受け入れ年齢制限なし
Webセブ英語倶楽部 コース・料金
地図

50代・60代で2週間〜4週間の留学を考えている方は、こちらにまとめています。→セブ島シニア留学ガイド|50代・60代・70代に選ばれる理由と費用・注意点

CIA(シーアイエー)|定員550人の大型校。親子留学は2025年から停止

2003年設立の老舗で、2022年にマクタン島の新しい校舎へ移ってきました。定員は550人と、マクタン島でもトップクラスの規模です。

プール、ジム、自習室があって、敷地から出なくても生活が回るタイプ。IELTSの公式試験会場にもなっています。

毎日の単語テストがあるセミスパルタで、テストの結果によっては外出が制限されます。自由より勉強。そういう学校です。

部屋1〜4人部屋(1人部屋は4週間$2,400〜・約37.9万円〜)
門限日〜木 22:00/金・土・祝前日 24:00(テスト結果で制限あり)
受け入れ年齢単独15歳から(親子留学は2025年から受け入れ停止)
Web学校紹介ページ(フィリピン留学センター)
地図

EV Academy La Mer Campus|2025年開校、シニアコースもある新キャンパス

EV Academyが、2025年にコルドバのLa Merに開いた英会話特化のキャンパスです。

「シニア」コースがあって、マンツーマン4コマ+グループ4コマの1日8コマに、希望すればオプション授業が2コマ付きます。プール、ジム、バスケットコートもあります。

料金は$2,000〜(約31.6万円〜)と今回の中では高めですが、登録料込みの金額です。他の学校と比べるときは、他校の登録料も足して比べてくださいね。

部屋1〜4人部屋(1人部屋は4週間$2,900〜・約45.8万円〜)
門限月〜木 22:00/金・土 24:00/日・祝 22:00
受け入れ年齢15歳以上
Web学校紹介ページ(フィリピン留学センター)
地図Googleマップにまだ登録がありません(住所:La Mer, Purok 5, Gabi Road, Cordova)

First English(ファーストイングリッシュ)|日本人率90%、1歳から滞在できる

マクタンニュータウンにある、2013年設立の日本資本の学校です。日本人が苦手なところに合わせたカリキュラムが組まれています。

1歳から滞在OK(4歳以上は授業の受講が必須)なので、小さなお子さん連れの親子留学の候補になりやすい学校です。

部屋は1人部屋のコンドミニアムから6人部屋のシェアハウスまであり、人数が多い部屋ほど安くなります。料金は円建て・固定レートです。

部屋コンドミニアム(1人部屋・親子)、シェアハウス(1〜6人部屋)
門限20歳以上はなし/未成年・高校生は平日原則外出禁止、土日祝 21:00
受け入れ年齢4歳以上(1歳から滞在可能)
Web公式サイト(日本語)
地図

Genius English(ジーニアスイングリッシュ)|定員135名、学校と寮が同じ建物の多国籍校

マリバゴのEGIホテルの中にある学校で、2013年設立。学生定員は約135名、フィリピン人講師は約50名です。

日本人比率は平均30%ほど(時期による)。中東・モンゴル・中国・台湾・ロシア・ヨーロッパなど、いろんな国の生徒が通っています。2022年からはエジプト資本で、フィリピンの語学学校ではかなり珍しいパターンです。

学校と寮が同じ建物なので、毎日の移動がないのはラク。門限も基本的に厳しくありません(オプションのセミスパルタを選ぶと、日〜金は22時まで)。日本人スタッフも2名常勤しています。

部屋1〜3人部屋、デラックスルーム
門限基本的に厳しくない(セミスパルタは日〜金 22:00、土曜なし)
受け入れ年齢6歳以上
Web公式サイト(日本語)
地図

GITC Cebu|カプセル型の寮で、費用をぐっと抑えられる

イロイロにある4年制大学GITCの付属語学学校で、2025年6月にセブキャンパスとして開校しました。

寮はカプセルタイプ。

セブでカプセル型の寮は珍しいですよね。そのぶん費用は安く、カプセル寮(食事込み)で4週間$1,020〜(約16.1万円〜)、通学なら$700〜(約11.0万円〜)です。

ただし、カプセル寮の人は現地で電気代(4週間7,000ペソ)とメンテナンス費(4週間5,000ペソ)が別にかかります。ここは見落とさないでくださいね。

生徒は韓国60%・中国20%・日本10%・ベトナム10%と、日本人はかなり少なめ。入退寮日の指定はありません(授業の開始日は申し込み時に確認してください)。

ただ、自分の部屋でゆっくりしたい人には正直おすすめしません。1人部屋は外部寮(4週間$1,550〜・約24.5万円〜)になります。

部屋カプセルタイプ(レギュラー・ビッグ)、外部寮(1人部屋・2人部屋)
門限日〜木 21:00/週末なし
受け入れ年齢高校生以上(親子留学は中学生以上)
Web公式サイト(日本語)
地図

LCIC(ラプラプセブ国際大学)|大学生向け。LCICの単位が取れる

ここは語学学校ではなく、フィリピン政府の認可を受けた「大学」です。2021年設立、日本資本。基準を満たせば、英語などの科目でLCICの単位を修得できます。日本の大学で単位として認められるかは、事前に自分の大学へ確認してください。

ただし対象は、18歳以上の大学生・短大生・大学院生など(卒業後1年以内で就職前の人も含む)。社会人は対象外なので注意してください。

門限は22時。外泊は届け出をして大学指定のホテルだけで、外泊先でも22時の門限があります。けっこう厳しめです。そのかわり大浴場とサウナがあるのは、日本人にはうれしいところ。

料金4週間 218,000円/18週間 981,000円+入学金20,000円
(寮・水道光熱費・3食・空港送迎・SSPなど込み。教科書代は別)
部屋1人部屋、複数人部屋
門限22:00(外泊は大学指定のホテルのみ)
Web公式サイト(日本語)
地図

Philinter(フィリンター)|コースが多い老舗。外部寮なら門限なし

2003年設立の老舗で、空港に近いプソックにあります。日本人率は25%です。

実はPhilinterは、私が初めてセブ留学に来た時に通った学校です。

私のセブ生活の原点がココにはあります(笑)

今の拠点がここから徒歩5分なのも、この学校での生活が基礎になって、慣れ親しんだ場所でビジネスを開業したからです。

コースの種類がとにかく多いです。IELTS、TOEIC、ビジネス英語に加えて、IT・医療・接客など業界別の英語を学べるコースまであります。

寮は学内のほか、外部のAZONコンドミニアムも選べます。学内寮は平日の外泊ができませんが、外部寮なら門限なしです。

部屋1〜3人部屋(学内寮・AZONコンドミニアム)
門限日〜金 22:00/土・祝前日 24:00(外部寮はなし)
受け入れ年齢7歳以上
Web公式サイト(日本語)
地図

QQ English ビーチフロント校|マンツーマンの数を自分で選べる

マクタンニュータウンにある、日本資本QQ Englishのキャンパスです。ビーチまで歩いて5分。

ネットで「QQのマクタン校は閉校」という話を見かけるかもしれませんが、2022年に閉校したのは別の「シーフロント校」です。ビーチフロント校は今も運営しています。

ちょっと紛らわしいですね…

料金のしくみが他と違って、表示されているのは授業料だけ。4週間$736〜(約11.6万円〜・1日4コマ・全部マンツーマン)と安く見えますが、寮と食事は別料金です。

1日4〜8コマの中から、マンツーマンの数を自分で選べるのが便利なところ。カランメソッドの正式認定校でもあります。

授業料4週間 $736〜(約11.6万円〜・1日4コマ)
寮・食事は別料金
場所マクタンニュータウン(ビーチまで徒歩5分)
Web公式サイト(日本語)
地図

SMEAG Encanto Campus|1歳半から幼稚園に通える親子留学向き

2023年にできた、SMEAGのマクタン島キャンパスです。いちばんの特徴は、1歳半から併設の幼稚園に通えること。

学内にはプール、ジム、ダイビングショップ、海鮮BBQレストラン、セルフキッチンまで。料金は円建て・固定レートです。

ただ、部屋は2人部屋と3人部屋だけで、1人部屋はありません。1人で留学する大人には、ここがネックになるかもしれません。

部屋2人部屋、3人部屋
授業ESL:マンツーマン4コマ+グループ6コマ
ESL 2:マンツーマン6コマ+グループ4コマ
受け入れ年齢1歳半以上(幼稚園)
Web学校紹介ページ(フィリピン留学センター)
地図

4週間の費用は、授業料と寮費だけでは比べられません

学校選びで見落としがちなのが、セブに着いてから払うお金です。

ほぼどの学校でもかかるのが、SSP(特別就学許可証)。今回の学校だと7,500〜10,440ペソでした(LCICは料金に込み)。学校によっては、SSPのカード代(4,300〜4,500ペソほど)も別にかかります。

ほかにも、電気代・水道代、教材費、IDカード代、寮のデポジット(退寮時に返ってくるお金)などが学校ごとにあります。

30日を超えて滞在する人は、ビザの延長費も必要です。1回目の延長(59日まで)で4,000〜5,140ペソでした。

それから為替。ドル建ての学校は、円安になるとそのまま支払額が上がります。授業料と寮費が円建て・固定レートの学校(First English、LCIC、セブ英語倶楽部、SMEAG Encanto)なら、その部分は予算が立てやすいです。ただ、現地で払う費用はどの学校もペソなので、為替の影響を受けます。

見積もりを取るときは、同じ週数・同じ部屋タイプ・同じ授業数でそろえてもらうのがコツです。航空券や保険まで含めた全体の費用は、こちらの記事にまとめています。→セブ島留学の費用を徹底比較!節約してセブ島留学をするコツ!

留学中の海遊びは、授業と外出ルールに合わせて

マクタン島で留学するなら、週末はやっぱり海に出てほしいです。平日にがんばったぶん、週末の海は本当に気持ちいいですよ。

ただし、自分の学校の門限と外泊ルールは先に確認しておいてくださいね。LCICのように外泊先が決められている学校もあります。

半日だけ泳ぎたいなら、ホテルのデイユース

授業が早く終わる日や土曜に、リゾートホテルのプールやビーチを日帰りで使う方法です(使える時間はホテルごとに違います)。→マクタン島のリゾートホテル デイユースまとめ

週末1日使えるなら、アイランドホッピング

マクタン島からボートで近くの島へ。スノーケリングと島でのバーベキューランチで、朝8:30ごろお迎え、15:30ごろには戻ってこられます。土曜に行って、日曜はゆっくり休む。これなら月曜の授業に響きにくいです。

→ナルスアン島・パンダノン島アイランドホッピング(貸切ツアー)
→パンダノン島アイランドホッピング(貸切ツアー)

ジンベイザメは朝が早いので、翌日の授業も考えて

オスロブのジンベイザメは人気ですが、マクタン島のお迎えは深夜2:00、帰りは18:00ごろという長い1日になります。日曜に行くと疲れが月曜の授業に残りやすいので、土曜がおすすめです。→ジンベイザメ&スミロン島(貸切ツアー)

申し込む前に確認しておきたいこと

学校が絞れたら、申し込む前に次のことを聞いておくと安心です。

  • 行く時期の日本人率:夏休みと2〜3月は、日本人が増える学校が多いです
  • 希望の部屋の空き:1人部屋の数が少ない学校もあります
  • 初日・祝日の授業:初日はオリエンテーションやレベルテストで授業が少ない学校や、フィリピンの祝日は授業がない学校もあります
  • 門限と外泊のルール:コースや年齢で変わる学校があります
  • 最新の受け入れ状況:今回のWinningやCIAのように、受け入れの条件が変わることがあります

学校探しから申し込みまでの流れは、こちらにまとめています。→【セブ島留学】学校探し〜申し込みの簡単な流れ

社会人の学校選びのポイントは、こちらの記事が詳しいです。→セブ島留学で社会人が選ぶべき学校とは?30代〜50代が後悔しない5つの基準

マクタン島留学のよくある質問

Q. 50代・60代で英語が初めてでも、大丈夫ですか?

大丈夫です。マンツーマン中心の学校なら、自分のレベルから始められます。1人部屋があるか、門限や毎日のテストがきつすぎないかを先に確認してください。シニア向けのコースがある学校もあります(Cebu Blue Ocean、EV La Mer、セブ英語倶楽部。B’Cebuには40歳以上限定の軽めのコースも)。

Q. 海が見える部屋に泊まれますか?

学校によります。たとえばCebu Blue Oceanは、Ocean Suitesに「Ocean View」の1人部屋があります(学校へはシャトルバスで通う外部寮です)。他の学校は部屋からの景色まで公開していないことが多いので、気になる人は申し込み前に聞いてみてください。

Q. 学校がまだ決まっていなくても、週末のツアーは相談できますか?

はい、できます。アイランドホッピングもジンベイザメも、マクタン島内なら送迎付きなので、学校の寮からそのまま参加できます。ただ、ジンベイザメは深夜のお迎えなので、門限や外出のルール的に大丈夫か、学校にも聞いておいてくださいね。日程が決まったら、各ツアーのページからLINEで気軽にどうぞ。

まとめ:海の近さより「部屋・授業・外出ルール」で選ぼう

マクタン島の学校は、海やホテルの近くで過ごせるのが一番の魅力です。

でも、入ってみたら月〜木は外出禁止のコースだった、1人部屋がなかった、となると、せっかくの留学がもったいないですよね。

まずは「1人部屋が必要か」「1日何コマ受けたいか」「平日の夜や週末に出かけたいか」を決めて、一覧表と各校の門限を見ながら2〜3校に絞ってみてください。

逆に、とにかく安さ最優先なら、学校の数が多いセブ市内の格安校も比べたほうがいいです。マクタン島は施設が充実しているぶん、安い学校は限られます。

料金やキャンペーンは時期で変わるので、申し込む前に必ず最新の見積もりを取ってくださいね。