昨日昼間、セブに到着後、初めて両替所に行ったら
1円=0.3595ペソ、10,000円=3,595ペソというレートの悪さ。(昨日また急に円安が来ましたね。)
5と9が逆で0.3955の間違いかと思いました(笑)
コロナ前はマクタン島でも1番レートの良い両替所で、ヤフーレートとあまり変わらないレートで両替できたのでよく利用していたのですが…
コロナ前と比べて、1万円を両替して千ペソ札が1枚少ないという大変な事態になっています(泣)
ちなみに記事を書いてる今日のヤフーレートは
1円=0.4をちょっと切るぐらい。
私の日本円の口座のあるRCBC で聞いてみたら、1円=0.3913ペソでしたので、しばらくはヤフーレートとRCBCレートを比べながら両替したいと思ってます。
きっと金額が多ければもう少しレートを良くしてくれると思いますので、たくさんの日本円を両替する予定の方は、ぜひRCBCで確認してみてください。(もしかしたら口座が無いと両替できないかもしれません。)
また、近々マクタン島の両替所を調査してみますので、また改めてレポートいたします!
話は変わりますが
昨日は夕食を食べるタイミングを逃してしまい、気がついたら近所のレストランはどこも閉店してました(泣)
私の住んでいるマクタン島は、観光客が全然いない今は、どのレストランもコロナ禍ということもあり、21時か22時に閉店しているレストランがほとんです。(完全撤退、一時閉店のお店も多数…)
そんな中、コロナ前は夜中の0時過ぎでも営業していて、よくお世話になった韓国料理レストラン『ダレウォン』。
こちらも到着した時には、閉店していてスタッフたちが帰宅するところでした。
仕方がないのでセブンイレブンに寄ってみたところ、サンドウィッチやお弁当(フィリピン料理)が棚いっぱいに並んでいてちょっとビックリ!(コロナ前は種類が少なかったです)
今度、いろいろと試食してみたいと思います。
結局は日清シーフードヌードルを買って家で食べました(笑)
フィリピンでも日清はカップ麺を販売しているのです!みなさん知ってました?
値段は36ペソ(約90円)。
日本のコンビニで買う日清シーフードヌードルの半分の値段ですが、日本の特売カップ麺と値段はほぼ一緒ですね…
そうなんです、ご存知の方も多いと思いますが、円安&物価上昇の波がセブにも確実に押し寄せてきています(泣)
成分表をチェックしようとしたところ、文字がつぶれていて50歳の私の目にはよく見えず(笑)
容器は日本とは違う、薄いプラ容器です。日本は特殊な紙でしたっけ!?
賞味期限は、2022年10月6日なので問題なし。
お湯を入れる前の中身はこんな感じです。
具がちょっと寂しいですね(笑)
麺もちょっと小さい感じがします。
お湯を入れた後は、こんな感じです。
蓋に印刷されているサンプル写真はこんな感じです!
まぁこんなもんですかね?(笑)
ちなみに日本のシーフードヌードルのサンプル完成品はこんな感じです。
JAPANクオリティーですね!!
確かに日本のカップヌードルは、お湯を入れて3分後に蓋を開けると、色どりの具が麺が見えないぐらいに広がって美味しそうに見えますよね。
一方フィリピンシーフードヌードルは、見た目と違い、味の方はがんばっていると思います。
私は日本滞在中にもたまに日本のシーフードヌードルを食べていましたが、確かに日本の方がスープも麺も美味しいです。
ただ、フィリピンシーフードヌードルもあっさり感はありますが、美味しくなってきています!
このクオリティーならセブに来た人にもオススメできます!
スープまで完食とはいきませんでしたが、美味しくいただきました!
ちょっとかさ張りますが、フィリピンカップヌードルはいろいろなフレーバー展開をしていますので、セブに来た時の日本へのお土産にチェックしてみてください!