【2026年オープン】ABACA BAKING COMPANYがマクタン島に!本格ブランチとコーヒーを朝から満喫〜マクタン飯(71)〜

ついにマクタン島に上陸!セブ最人気ベーカリー「ABACA BAKING COMPANY」がマヒセンターにオープン

セブ島で「美味しいパンとコーヒーといえば?」と聞けば、多くの人が真っ先に名前を挙げるのが ABACA BAKING COMPANY(アバカ・ベーキング・カンパニー)です。セブ本島を中心に展開し、いつ行っても賑わっている、まさにセブを代表する人気ベーカリー&カフェです。

これまでマクタン島には店舗がなく、「ちょっとアバカのパンが食べたい」と思っても、わざわざ橋を渡ってセブ本島まで行く必要がありました。マクタン島在住の日本人や留学生にとっては、ちょっとした”あこがれのお店”だったのです。

そんなアバカが、ついにマクタン島の新しい商業施設「Mahi Center(マヒセンター)」にオープンしました。空港からも近く、わざわざ本島まで行かなくても、あの本格的なブランチとコーヒーが楽しめるようになったのです。今回は実際に足を運んで、看板メニューをじっくり味わってきました。

Googleレビュー:★★★★ 4.2(2026年6月時点)

結論から言うと、「マクタン島でここまで本格的な朝食とコーヒーが食べられるのは貴重」の一言。観光客はもちろん、留学や在住で”ちゃんとした味”に飢えている人にこそ刺さるお店でした。

ABACA BAKING COMPANY マヒセンター店の3つの魅力
  • ①セブ屈指の人気ベーカリーの本格ブランチが、マクタン島で朝から味わえる
  • ②自家製パンを使ったボリューム満点のプレートやスキレット朝食が大満足のコスパ
  • ③空港やリゾートからアクセス良好な新施設マヒセンター内。観光初日・最終日にも便利

場所はマクタン島の新施設「マヒセンター」。空港から近い好立地

お店があるのは、マクタン島・ラプラプ市に新しくできた商業施設「Mahi Center(マヒセンター)」の一角です。マクタン・セブ国際空港から車で15分ほど、リゾートエリアからもアクセスしやすい場所にあり、観光の初日や帰国前のちょっとした時間にも立ち寄りやすいのが嬉しいポイントです。

マヒセンターにオープンしたABACA BAKING COMPANYマクタン店の外観

ガラス張りのスタイリッシュな外観に、白い壁に「ABACA BAKING COMPANY」のロゴ。テラス席もしっかり用意されていて、本島の人気店そのままの洗練された雰囲気です。新しい施設だけあって店内も清潔感があり、Wi-Fiやエアコンも効いているので、ノマドワークや勉強の合間の休憩にもぴったりです。

スタッフの対応も丁寧で、メニュー選びに迷っているとおすすめを教えてくれます。観光客に慣れているので英語のやり取りもスムーズ。はじめてのアバカでも安心して利用できます。

実食レビュー|本格ブランチ・スキレット朝食・コーヒーを満喫

アバカの魅力は、なんといっても自家製ベーカリーをベースにした本格的なブランチメニュー。一日中ブランチが頼める「Brunch All Day」のラインナップが充実していて、朝でも昼でも好きな時間に楽しめます。今回は看板メニューを中心に注文してみました。

ABC Skillet Breakfast(ABCスキレットブレックファスト)

ABACA BAKING COMPANYのABCスキレットブレックファスト。目玉焼き・ベーコン・ソーセージ・ハッシュブラウン・トースト

まず登場したのが、看板メニューの「ABC Skillet Breakfast」。鉄のスキレットでアツアツに提供される、ボリューム満点のブレックファストプレートです。とろりと半熟の目玉焼きが2つ、カリッと焼かれたベーコン、ジューシーなソーセージパティ、ハッシュブラウン、こんがりトーストしたサワードウブレッド、そして下にはポーク&ビーンズ。これぞ”ちゃんとした朝食”という王道の構成です。

特に感動したのが自家製サワードウのトースト。外はカリッ、中はもっちりで、噛むほどに小麦の風味が広がります。さすがベーカリーが本業のお店、パンのレベルが段違いです。半熟卵を崩してビーンズと絡めれば、それだけでご飯何杯でもいけそうな満足感。これで475ペソ前後(約1,300円弱)なら、味とボリュームを考えればコスパは十分です。

一緒に行った友人いわく、「朝・昼・晩どんなシチュエーションでも満足できるブレックファスト。ボリュームがすごいから、2人でシェアするのもアリかも」とのこと。さらに「これを朝に食べたら、お昼が食べられなくなるよ(笑)」と笑うほどの満足感。少食の方や、軽めに済ませたい方は、2人でシェアするくらいでちょうど良いかもしれません。

ABACA BAKING COMPANYのABCコーヒー。シングルオリジンのブラックコーヒー

朝食のお供に頼みたいのが、看板の「ABC Coffee」。アバカ自慢のシングルオリジン豆を使ったコーヒーで、トリプルローストならではの香ばしいコクと、ほんのりとした華やかな香りを感じる本格派です。雑味がなく、すっきりと飲みやすいので、ブラックが苦手な人でも意外といけてしまいます。マクタン島でこのクオリティのコーヒーが飲めるのは、正直かなり貴重です。

Our Smoothie(アワー・スムージー)

ABACA BAKING COMPANYのOur Smoothie。鮮やかな赤色のフルーツスムージー

暑いマクタン島でぜひ試してほしいのが、鮮やかな赤色が目を引く看板ドリンク「Our Smoothie」。完熟のマンゴーやバナナ、ストロベリーといったフルーツを贅沢にブレンドした濃厚な一杯で、甘さは自然で後味すっきり。見た目のインパクトも抜群なので、写真映えもばっちりです。南国の暑さで火照った体に、冷たくてフレッシュな果実の甘みが染みわたります。

このほかにも、ベーグルやエッグベネディクト、自家製パンを使ったサンドイッチ、パスタやバーガーまでメニューは幅広く、ベーカリーコーナーには焼きたてのクロワッサンやペストリー、ケーキがずらり。テイクアウトでパンだけ買って帰るのも全然アリです。

まとめ:マクタン島で”本物の味”が楽しめる、待望の人気ベーカリー

ABACA BAKING COMPANY マヒセンター店は、これまでマクタン島になかった「本格的なベーカリー&ブランチカフェ」という枠を、きっちり埋めてくれる存在です。自家製パンのクオリティ、丁寧に淹れられたコーヒー、ボリュームたっぷりのプレート。どれをとっても、セブで長年愛されてきた理由がよく分かります。

マクタン島在住の方なら、休日のゆっくりした朝食やママ友・友人とのランチ、作業場所としても重宝するはずです。短期の旅行・留学で訪れる方も、到着初日や帰国前の朝食に立ち寄れば、リゾートのレストランとはまた違う”地元で人気の本格カフェ”を体験できます。

価格帯は日本のカフェと同等か少し安いくらいで、決して激安ではありません。ですが、味とパンのクオリティ、居心地の良さを考えれば納得のコスパ。「なんちゃって」ではない本物の味を求める人にこそおすすめできる一軒です。マクタン島に来たら、ぜひ一度モーニングやティータイムに立ち寄ってみてください。

店名 ABACA BAKING COMPANY(マヒセンター店)
ジャンル ベーカリー/カフェ/ブランチ・ブレックファスト
料金(1人) 400〜700ペソ前後
営業時間 7:00〜22:00
※最新の営業時間は公式SNSをご確認ください
TEL 公式SNS・店頭にてご確認ください
住所 Mahi Center, Lapu-Lapu City, Mactan, Cebu
地図
Web Instagram:@abacabakingco