
マンダニベイに新店舗!ローカルで大人気の老舗ステーキハウス「Acacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)」で海風とともに極上ステーキ
「セブ島で、ちょっと贅沢に美味しいステーキを食べたい」
そう思ったことはありませんか?
今回ご紹介するAcacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)は、じつは私も以前から名前だけは知っていたお店。
ただ、これまでの店舗はマクタン島からだとなかなか遠く、「ローカルに人気らしい」という噂を聞きながらも、正直なかなか足を運べずにいました。
それが最近、高級コンドミニアムエリアとして開発が進むマンダニベイにレストランエリアがオープンし、その中にAcacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)も出店。
一気に行きやすくなりました。
ここでマンダニベイについて簡単に触れておきましょう。
マンダニベイは、セブの海沿いで開発中の大規模な高級複合施設です。住居、オフィス、商業施設が集まる新しいランドマークで、空港やリゾートがあるマクタン島へは橋を渡って車で20〜30分とアクセス抜群です。
私のマッサージ店が入るショッピングモール『パークモール』からも近い距離です。
Googleレビュー:★★★★★ 4.5(129件・2026年7月時点)
結論から言うと
「熱々の鉄板で提供される本格ステーキを、海沿いのおしゃれな雰囲気の中で楽しめる」
お店です。
長年ローカルに支持されてきただけあって味には安心感がありますが、人気店ゆえに予約なしだとかなり厳しいのが正直なところ。
詳しくは後述しますね。
- ①昔からローカルに愛される老舗ステーキ店。マンダニベイ出店でアクセスがぐっと便利に
- ②海沿いのボードウォークに面したおしゃれな立地。夜は心地よい潮風の中で食事ができる
- ③熱々の鉄板で提供されるブラックペッパーステーキなど肉料理が充実。ビールとの相性も抜群
海沿いに広がる新しいグルメエリア「ボードウォーク」。夜は心地よい潮風が気持ちいい
Acacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)があるのは、マンダニベイの海沿いに開発された「ボードウォーク」と呼ばれるおしゃれなグルメエリア。
ここは本当にセブ?と思わせるようなおしゃれな雰囲気になっています。
お店に向かう途中でまず驚いたのが、海沿いの遊歩道をジョギングしたり散歩したりしているローカルの人たちの多さ。(この写真で多くは見えないですが本当にたくさんの人がいました。)
セブでこんなにたくさんの人がジョギングをしている光景を見たのは、正直はじめてでした。
海が近いからか、夜になると心地よい潮風がすっと吹き抜けます。蒸し暑いセブの夜でも、わりと快適に過ごせるのがうれしいポイント。
同じボードウォークエリアには、Acacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)以外にも
日本食(Sakura by Shiraishi of Tokyo)
目の前が海なのでロケーションは最高です!
韓国料理(熟成肉ビストロの「Yukga」)
フィリピン料理(「Etta’s」)、カフェ(「Snow Café」など)といった、様々なジャンルのお店が続々と集まってきています。
まだ改装中で開いていない店舗もちらほらありましたが、これからどんどん賑やかになっていきそうで、正直ワクワクしています。
日本にもある?無限ラーメンも出店です。
おしゃれなフィリピン料理レストランとして有名な『カフェラグーナ』も出店のようです。
コンドミニアムの1階にはスーパーマーケットも入っているので、食事をしながら買い物もできるのが良いですね。
ただ1つ気になった点が、野良犬が多かったのが残念です。フィリピン人は慣れているのであまり気にしないのかもしれませんが、こんなおしゃれなエリアに仕上がっているのに野良犬がウロウロしていたらガッカリですよね…(野良猫も多い)
平日の夜18時半ごろに訪れたのですが、まさかのほぼ満席…。
ここだけの話、席が空くまで30分ほど待つことになりました(笑)
それだったので、いろいろと周辺をじっくり見る時間があったのです…
しかもこのお店、当日の予約は受け付けておらず、前日までに公式サイトから予約する必要があります。
予約は以下の公式サイトからできます。(前日まで)
https://acacia.ph/
行き当たりばったり派の私にはちょっと辛いルールですが(笑)、混雑を知らずにふらっと立ち寄ると私たちのように待たされる可能性が高いので、行く予定がある人は事前予約を忘れずに。
店内の雰囲気はこんな感じです。スペースいっぱいにテーブルと椅子を置いていて、これ以上はキャパオーバーという感じです。
ここはエアコンがあるエリア。
1/3ぐらいはこのように海沿いの雰囲気を生かした、エアコンのないスペース。
私たちは今回こちらのスペースになりましたがエアコンがなくても特に問題はありませんでした。
このスペースはペット可のようで隣に犬を連れたお客さんが席に着きました。
また、このスペースには小さな野良猫が何匹も入り込んでいて、日本人目線からだとレストランに野良猫はマズいだろうと思いますが、フィリピン人のお客さんたちは全く気にする様子はありませんでした(笑)
ステーキハウスらしからぬ立派なバーカウンターもありました。
実食レビュー|熱々鉄板のブラックペッパーステーキとビールで乾杯
メニューはスープやサラダなどの前菜から、ハンバーガーやパスタ、そしてメインのステーキまで幅広いラインナップ。
ステーキだけでも、リーズナブルなブラックペッパーステーキから、カガヤン・デ・オロ産のオーストリッチ(ダチョウ肉)、オーストラリア産ラムチョップ、Snake River Farms社のワギュウ・スカートステーキまでそろっていて、値段も250gで650ペソ前後から、1kgの豪快なカウボーイリブアイセット(6,250ペソ)までかなり幅がありました。
1回目に行ったとき、私たちが注文したのは、定番人気のブラックペッパーステーキ。
というのも、店内をぐるっと見渡すと、ほぼどのテーブルもこれを頼んでいる…。
周りの客もほぼ全員ブラックペッパーステーキという状況で、これはもう頼むしかないだろうと。
ちなみにフィリピン人のお客さんは3人以上のグループで来ている人が多く、ステーキと一緒にエビやホタテの料理も並べて、みんなでシェアしながら食べていました。
1回目は「サイドメニューを単品でいろいろ追加してるんだな」と思っていたのですが、じつはこれ、ステーキセットだったんです。2回目に行って、やっと気づきました(笑)
フィリピンでは家族や友人と大皿を囲むスタイルが定番なので、シェア前提のセットはぴったりなんですよね。セットについては、このあと詳しく書きます。
お店によく通っているという常連さんにも話を聞いてみたところ、
「リブアイも美味しいけど、値段を考えたらブラックペッパーステーキが一番。ここに来たらこれ一択」とのこと。
コスパ重視ならブラックペッパーステーキで間違いなさそうです。
ブラックペッパーステーキ(Black Pepper Steak)|980ペソ(250g)
熱々の鉄板にのって運ばれてくる、ハンガーステーキ(サガリ)に黒胡椒をたっぷりまとわせた一皿。
ゴロゴロとしたローストガーリックとコーン、にんじんが添えられていて、見た目からしてもう肉々しい(笑)
実際に食べてみると、噂どおりの美味しさ。
お肉は柔らかいのにしっかり歯ごたえも残っていて、噛むほどに肉の旨みが広がります。
表面の黒胡椒がピリッと効いていて、添えられたグレービーソースをかければさらに味に深みが出る、文句なしの一皿でした。
ガーリックライス(Garlic Rice)|ステーキに付くサイド(別で頼むと65ペソ)
ステーキのお供にはガーリックライスを。刻んだガーリックの香ばしさが効いていて、肉のソースとの相性もばっちりでした。
このガーリックライスは、単品のステーキに1品付いてくるサイドから選んだもの。なので追加料金はかかっていません。サイドはほかに、フライドポテトやマッシュポテトも選べます。
サンミゲル・ピルセン(San Miguel Pale Pilsen)|95ペソ
こういうがっつりしたステーキには、やっぱりキンキンに冷えたビールがすすみますね。
また、ビールの価格が安くてちょっとビックリしました!
サンミゲルビールが100ペソを切っていて、今回は注文をしていませんが、アサヒスーパードライが110ペソ、キリン一番絞りが120ペソと思わず『安っ!』と叫んでしまいました(笑)
1回目は2人でブラックペッパーステーキ2皿+ビール4本を頼んで、サービス料(5%)込みの合計は2,457ペソ(1人あたり1,200ペソ前後)でした。
正直、セブのローカル食堂に比べれば安くはありませんが、この雰囲気とボリュームを考えれば納得できる価格だと思います。
2回目に行って気づいた「ステーキセット」のお得さ
あれから、2回目も行ってきました。
周りのテーブルに並んでいたエビやホタテの正体は、メニューの右上にありました。
この「STEAK SETS」です。
2人以上で行くなら、ここにあるブラックペッパーステーキセットが断然お得です。
ブラックペッパーステーキセット(Black Pepper Steak Set)|1,980ペソ(500g)
1回目に食べたブラックペッパーステーキが、倍の500gで鉄板にドンとのってきます。
これに、シーフード1品とサイド2品を選んで付けられるのがセットの中身。シーフードは次の3つから1つです。
- ガンバス(Gambas):エビ料理
- ベイクドスカロップ(Baked Scallops):ホタテのオーブン焼き
- ソルト&ペッパー・スクイッド(Salt & Pepper Squid):イカの塩コショウ焼き
サイドは、プレーンライス(50ペソ)、ガーリックライス(65ペソ)、フライドポテト(150ペソ)、マッシュポテト(150ペソ)の中から2つ。
どれを選んでもセットの値段は同じなので、単品だと150ペソするポテトを選ぶのがお得です。ライスの2倍以上しますからね。
ちなみに、250gの単品は980ペソ。2皿頼むと1,960ペソです。
セットとの差は、たった20ペソ。
単品にもサイドが1品付くので、サイドの数は同じ。つまり20ペソ足すだけで、エビかホタテかイカの料理が1皿付いてくる計算です。シーフードを単品で頼むと295〜320ペソするので、この差は大きいです。
……1回目、2人で単品を2皿頼んでいた私たち。20ペソ足せばホタテが付いてきたんですよね(泣)
ブラックペッパーステーキを2皿以上頼むつもりなら、迷わずセットにしてください。
ちなみに、3人で行ってセットを2つ頼み、みんなでシェアすることもできます。
私の場合は3人で2セットがちょうどいい量でした。女性グループだと、ちょっと多いかもしれないですね。
ベイクドスカロップ(Baked Scallops)|単品320ペソ
小ぶりのホタテがゴロゴロ入っていて、上にはこんがり焼けたパン粉がたっぷり。
ベイクドスカロップって、ふつうは殻ごと出てくることが多いですよね。でもここのは身だけがほぐされた状態で出てくるので、とても食べやすいです。
周りのテーブルでも、このホタテとエビをよく見かけました。
ソルト&ペッパー・スクイッド(Salt & Pepper Squid)|単品295ペソ
イカを塩とコショウでシンプルに焼いた一皿。レモンを絞っていただきます。
味付けは本当に塩コショウだけ。シンプルなんですが、これがまた美味しいんです。
スカロップもイカも、ビールやワインのおつまみに最高です。
シーザーサラダ(Caesar Salad)|350ペソ
2回目はサラダも追加しました。ロメインレタスにクルトンとベーコン、粉チーズがたっぷりかかっています。
味も普通に美味しいです。
肉とシーフードだけだとさすがに重たいので、みんなでつまむサラダが1皿あるとちょうどいいです。
海沿いの店内の雰囲気と、熱々の鉄板で運ばれてくるブラックペッパーステーキは、ショート動画にもまとめました。写真だけだと伝わりにくい海風の気持ちよさがわかると思うので、よかったら見てみてください。
まとめ:予約必須の人気店。ボードウォーク散策とセットで訪れたい一軒
Acacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)マンダニベイ店は、「本格的な熱々ステーキを、海沿いのおしゃれな空間で楽しめる」お店。
長年ローカルに愛されてきた実力店だけあって、味には安心感がありました。
ただ、正直に言うと当日ふらっと立ち寄るのはおすすめしません。
平日夜でも満席になるほどの人気店で、当日予約も受け付けていないため、行く予定がある人は必ず前日までに公式サイトから予約してから向かってください。
逆に言えば、事前にちゃんと計画を立てて、海沿いの雰囲気ごと楽しみたい人にはぴったりのお店です。
それと、2人以上で行くならステーキセット。これだけは覚えておいてください。単品2皿とほぼ同じ値段で、シーフードが1品付いてきます。
スタッフの対応も気持ちよく、忙しい時間帯でもバタバタした感じがなかったのも好印象でした。
マンダニベイ周辺は今後も新しいお店がどんどん増えていくエリアなので、Acacia Steakhouse(アカシア ステーキハウス)のついでに、ボードウォーク散策も楽しんでみてください。
予約さえ済ませておけば、海風を感じながらの気持ちの良いディナーになるはずです。ぜひ一度足を運んでみてくださいね!
| 店名 | Acacia Steakhouse Mandani Bay(アカシア ステーキハウス マンダニベイ店) |
| ジャンル | ステーキハウス |
| 料金(1人) | 1,500ペソ前後 |
| 営業時間 | 11:00〜22:00 |
| TEL | ー |
| 住所 | Mandani Bay Suites Tower, F.E. Zuellig Avenue, Tipolo, Mandaue, 6000 Cebu |
| 地図 | |
| Web | https://acacia.ph/ |


























