マクタン島マリバゴの奥にある隠れ家『B1(B-WON)RESTAURANT』!おしゃれな2階建てで夕食に行ってきた〜新マクタン飯(92)〜

マクタン島の隠れ家 知らないと来れない店! ビウォン・レストラン

マリバゴの奥に、こんなおしゃれな2階建てが!韓国人オーナーの『B1(B-WON)RESTAURANT』で夕食に行ってきた

マクタン島のリゾートエリアに泊まっていて、ホテルの外で、ちょっと雰囲気のいい夕食を食べたい。

でも、にぎやかすぎるお店は落ち着かない。そんなふうに思っていませんか?

結論から言うと、マリバゴにある『B1(B-WON)RESTAURANT』は、おしゃれな店内で静かに食事ができて、味もおいしいお店でした!

2025年にオープンした、新しいお店です。大通りから奥に入った場所にあるので、知らないとまず来ないかも(笑)

近くのホテルに泊まっている人には、夕食の候補としておすすめできます。

ただ、私がまた行くかというと…。そこは最後のまとめで、正直に書きますね。

Googleレビュー:★★★★★★ 4.9(1,147件・2026年11月時点)

B1(B-WON)RESTAURANTの3つの魅力
  • ①2025年オープンの新しい2階建て。吹き抜けやアートが目を引く、モダンでおしゃれな店内
  • ②フィリピン料理・韓国料理・BBQ・パスタまで。盛り付けがきれいで、味もおいしい
  • ③大通りから奥に入った落ち着いた場所。マリバゴのリゾートホテルから近い

場所は大通りから奥へ。韓国料理店が並ぶ一角の先にある、モダンな2階建て

私の運営するマッサージ店から徒歩で5分ぐらいの場所です。

大通り(M.L. Quezon National Highway)から、韓国焼肉のお店などが並ぶ一角を、奥へ入っていった先にあります。

大通りを歩いているだけでは、まず気づかない場所。正直、知らないと来れないお店です。

近くには、以前このブログでも紹介した「マリバゴグリル」や「ゴールドマンゴー」があります。Googleマップで見ると、どちらも直線で200mほどの距離です。

とはいえ、初めてだと迷いやすいので、Googleマップに店名を入れて、タクシーかGrabで行くのが安心です。

木の看板に「B·秘園」の文字。両側に「PREMIUM SEAFOOD」「PREMIUM GRILLED STEAK」のポスター

入口の看板には、「B·秘園」の文字。

店名の「B-WON」は、韓国語の「비원(ビウォン)」のこと。漢字で書くと「秘園」で、秘密の庭、という感じの意味です。

奥にひっそりあるお店に、ぴったりの名前ですよね。

駐車場の先に建つ、ライトアップされたガラス張りの2階建て

看板の先、駐車場の向こうに見えてくるのが、B1の建物です。

ガラス張りの2階建てで、夜はライトアップ。暗い中に急にこの建物が出てくるので、初めてだとちょっと驚くかもしれません。

公式サイトによると、2025年に新しく建てた、独立した2階建ての建物。駐車場もあります。

黒い枠のガラス扉の入口。両側に観葉植物

こちらが入口です。

白いレンガ調の壁と木の天井の受付カウンター

中に入ると、すぐに受付。白いレンガ調の壁に、木の天井です。

レストランというより、おしゃれなホテルのロビーみたいです。

外から見たガラス張りの1階の客席
木の床の1階の客席で、グループのお客さんが食事をしている

1階の客席。大きな窓に、矢羽根模様の木の床。

全体的にスタイリッシュでモダンな感じで、雰囲気がいいんです。お店の真ん中は2階まで吹き抜けになっていて、2階にも席があります。

2階まで吹き抜けになったB1の店内。天井から電球が下がり、2階にも席がある
壁いっぱいに山の絵が描かれた、2階へ上がる階段

2階へ上がる階段の横には、壁いっぱいの山の絵。カラフルなアートも飾ってあります。

公式サイトでは「ギャラリーのようなインテリア」とうたっていて、2階には団体用の個室もいくつかあるそうです。

お酒のボトルが並ぶバーカウンター

バーカウンターもあります。

屋根の下にソファ席と長いテーブルが並ぶ、外のテラス席

外には、屋根つきのテラス席も。ソファ席や長いテーブルがあって、大人数でも座れそうです。

テラスの横にある、グリルが並ぶキッチン

テラスの横には、グリルの並ぶキッチン。公式サイトには「炭火BBQ」とあるので、BBQのメニューはここで焼いているのかもしれません。(私が見た感じではガスでした…)

私が行ったのは、2026年10月24日、土曜日の夜。

店内は落ち着いていて、静かに食事ができました。にぎやかなお店が苦手な人には、これはうれしいポイント。

ただ、公式サイトによると、毎週金曜・土曜の夜は外のステージでライブがあるそうです。静かな席がいい人は、予約のときに聞いてみてくださいね。

この日は、韓国人のお客さんや、ローカルの若いグループが何組か、誕生日のお祝いで来ていました。

ローカルの人にとっては、ちょっと特別感のあるレストランなんでしょうね。

オーナーは韓国人。公式サイトには日本語のページもあって、韓国語での対応や、カカオトークでの相談もできるそうです。

予約は、公式サイトにある電話番号(+63 966 175 0685)へ。グループや誕生日のお祝いなら、予約しておくと安心です。

B1の実食レビュー|料理4品とドリンクで、2人のお会計は約2,400ペソ

韓国人オーナーのお店ですが、メニューは韓国料理だけではありません。

フィリピン料理に、シーフード、ステーキやBBQ、パスタやピザまで。Googleマップでも「アジア系無国籍料理店」になっています。

韓国人オーナーのレストランってこのタイプのレストランも多いですよね!

メニューを見て思ったのが、見せ方がうまいなあ、ということ。

フィリピンの定番料理も、ちょっとアレンジして、おしゃれな器に盛り付けてある。このあたりは、韓国人オーナーのお店らしいアレンジだなと感じました。

今回は2人で、料理4品とドリンクを頼みました。味は、おいしかったです。

白い陶器のティーポットとカップ

ペパーミントティー(Peppermint Tea)|180ペソ

お茶は、白いポットで出てきます。カップのふちは金色で、ちょっと上品な感じ。

瓶の口に紙ナプキンがかぶせてあるサンミゲル ライトと、空のジョッキ

サンミゲル ライト(San Miguel Light)|120ペソ

ビールは1本120ペソ。前に行ったリゾートエリアの「Coco Cebu」と同じ値段でした。

この日は2本頼んで、240ペソでした。

かごに入ったパン

かごに入ったパンも出てきました。今回のレシートには、パンの代金は載っていませんでした。

白いバオに衣をつけて揚げたエビと千切りキャベツをはさみ、赤いソースをかけたものが3つ

シュリンプ バオバン(Shrimp Bao Bun)|370ペソ

白い蒸しパン(バオ)に、衣をつけて揚げたエビと千切りキャベツをはさんだもの。上から赤いソースがかかっています。ちょっと甘めのソースでした。

3個のっているので、2人でもシェアしやすい。メニューでは前菜(Appetizers)のところにある料理です。

黒い器のきのこのクリームスープに、焼いたパンが1本のっている

クリーミー トリュフ マッシュルームスープ(Creamy Truffle Mushroom Soup)|220ペソ

きのこのクリームスープ。上にはオイルがかかっていて、焼いたパンが1本のってきます。

220ペソは、今回頼んだ料理の中でいちばん安い一品でした。

スープ好きの私でも美味しく食べられました!

黒い深めの器に盛られた、空芯菜と紫玉ねぎの炒め物

アドボン カンコン(Adobong Kangkong)|320ペソ

カンコン(空芯菜)を、フィリピン料理の「アドボ」の味つけで炒めたもの。アドボは、しょうゆとお酢を使った、フィリピンの家庭の味です。

ローカル食堂でもおなじみの、ごく普通の野菜料理。それが、黒い深めの器に盛られて、紫玉ねぎで色もきれいに。

いつもの料理が、ちょっとおしゃれに見える。B1の「見せ方のうまさ」は、こういうところです。

見せ方はうまいですが、量も少なく約800円なのでちょっと高いかなと。

大きなエビに刻みにんにく入りのソースと、たっぷりのねぎがのった一皿

ガーリックバター タイガーシュリンプ(Garlic Butter Tiger Shrimps)|945ペソ

今回いちばん高かった一皿。大きなタイガーシュリンプに、刻んだにんにく入りのソース。上には、ねぎがたっぷりのっています。

メニューでは「シーフード(2〜3人でシェア)」のコーナーにある料理。1皿945ペソなので、ここは予算と相談ですね(笑)

味はとても美味しかったです!ぜひ、注文してみてください!

お会計は2人で2,388.75ペソ

料理4品とドリンク3つで、2,275ペソ。ここにサービス料5%(113.75ペソ)がついて、合計2,388.75ペソでした。

レシートを見ると、メニューの値段にVAT(消費税)が含まれていて、上乗せされたのはサービス料だけでした。

1人あたり約1,200ペソ。日本円で3,000円くらいです。

お会計のホルダーには、VISAやMastercard、JCBなどのクレジットカードや、QR決済のマークがついていました。

ほかのメニューと値段(2026年10月)

お店のメニューも載せておきますね。写真をタップすると、大きく見られます。

※お店で撮ったメニューです。値段は変わることがあるので、最新の値段はお店で確かめてくださいね。

Googleマップで「人気」のマークがついていたのは、グリルドチキン トリュフパスタ(420ペソ)と、4種類の豚のBBQを盛り合わせたポークBBQプラッター(790ペソ)。

グループなら、シーフードとBBQの盛り合わせ「B1プラッター」(3,000ペソ)もあります。韓国料理なら、モッツァレラ キムチチャーハンやプルコギライス(各450ペソ)など。

朝10時から開いていて、朝ごはんのメニュー(350〜590ペソ)もありました。

まとめ:近くのホテルに泊まっている人の夕食候補に。おすすめする人・しない人

B1(B-WON)RESTAURANTは、大通りから奥に入った落ち着いた場所で、おしゃれな空間で食事ができるお店でした。

2025年オープンの新しい建物で、店内はスタイリッシュ。味もおいしかったです。

ただ、正直に言うと…。

マクタン島で夕食のお店を選ぶとき、私がまたここに来るかというと、たぶん来ないかな。

私の滞在している場所からは車で30分程度掛かる場所で渋滞もあるので…

これはあくまで、私の個人的な感覚です。お店が悪いわけではありません。

それと、1,000件以上のレビューで4.9点。正直、私の感想とは少し差がありました。

お店によっては、レビューを書いた人に何かサービスをするところもあります。でも、この方法は本当はGoogleの規約違反なのです。点数だけで決めずに、写真やレビューの中身も見てみてくださいね。

一方で、近くのホテルに泊まっている人には、おすすめのレストランです。

Googleマップで見ると、ブルーウォーター・マリバゴやセブ ホワイトサンズからは、直線で400〜500mほど。マリバゴのホテルに泊まっているなら、夕食に行きやすい距離です。

こんな人にはピッタリです。

  • マリバゴ周辺のホテルに泊まっている人
  • にぎやかすぎないお店で、ゆっくり夕食を食べたい人
  • 誕生日や記念日など、ちょっと特別な食事をしたい人

反対に、こんな人にはおすすめしません。

  • とにかく安く食べたい人(今回は1人約1,200ペソでした)
  • 韓国料理の専門店を探している人(韓国料理はメニューの一部です)
  • どの日も必ず静かに食べたい人(金・土の夜はライブがあるそうです)

同じリゾートエリアで、ほかにもおしゃれなお店を探しているなら、モーベンピックの目の前にある「Coco Cebu」の記事もどうぞ。こちらも韓国人オーナーのお店です。

ちなみに、マクタン島に泊まっていて半日ほど空いている日があるなら、実弾射撃ツアーもあります。短い時間で行けるので、旅の予定に入れやすいですよ。

マリバゴのホテルで夕食に迷ったら、候補に入れてみてくださいね!

店名 B1 (B-WON) RESTAURANT(ビウォン)
ジャンル アジア料理(フィリピン料理・韓国料理・BBQ・洋食)
料金(1人) 500〜1,200ペソ前後
営業時間 毎日 10:00〜22:00
TEL +63 966 175 0685
+63 954 291 9780
住所 Bagumbayan 1, Maribago, Lapu-Lapu City, 6016 Cebu
地図
Web 公式サイト(日本語あり)
Facebook(B1 Restaurant)