【2026年】日本からセブ島への直行便まとめ|成田・関西・名古屋(12月〜)の時刻表と飛行時間

日本→セブ 直行便

日本からセブ島への直行便は成田・関西から!12月からは名古屋も【2026年10月最新】

セブ島に行きたいけど、直行便ってどこから出てるの?何時間くらいかかるの?

そんなふうに調べている方、多いと思います。

結論から言うと、日本からセブ島への直行便は、成田空港と関西空港の2か所から出ています。さらに、2026年12月1日からは名古屋(中部空港)にもセブパシフィック航空が就航する予定です!

飛行時間は、行きが約5時間、帰りが約4時間半。時差はたった1時間なので、時差ボケもほとんどありません。

ただし、10月25日からセブパシフィック航空の成田便の時刻が大きく変わります。古い時刻表のまま予定を組むと、ちょっと困ったことになるかもしれません…

セブに住んで13年、成田〜セブを何十回も往復している私が、2026年10月時点の最新の時刻表をまとめました。

2026年10月時点のセブ直行便
  • ①成田は3社で1日3〜4便、関西は2社。12月1日からは名古屋も
  • ②10月25日から、セブパシの成田発5J5065は夜22時10分発(セブ着は深夜2時55分)
  • ③セブパシの機内持ち込みは、9月15日から2点合計10kgに

日本からセブ島への直行便一覧(2026年10月時点)

まずは全体像から。日本からセブ(マクタン・セブ国際空港)への直行便は、今こうなっています。

出発空港 航空会社 便数の目安
成田 セブパシフィック航空
フィリピン航空
ユナイテッド航空
1日3〜4便
関西(関空) フィリピン航空
セブパシフィック航空
週7便以上
名古屋(中部) セブパシフィック航空 週4便
(2026年12月1日から予定)
羽田・福岡・札幌など 直行便なし マニラなどで乗り継ぎ

東京から行くなら成田です。羽田からセブへの直行便はないので、間違えないようにしてくださいね。

飛行時間は、行きが4時間55分〜5時間45分、帰りが4時間10分〜4時間50分ほど。日本のほうが1時間進んでいるので、時計の上では行きが長く、帰りが短く見えます。

ちなみに、航空券サイトで「セブ」と検索すると、乗り継ぎ便もたくさん出てきます。直行便だけ見たいときは、行き先を「CEB」、乗り継ぎを「直行便のみ」にしておくと探しやすいですよ。

成田〜セブ直行便:3社から選べる。10月25日からセブパシの1便が夜便に

東京方面からは成田です。セブパシフィック航空、フィリピン航空、ユナイテッド航空の3社が飛んでいて、選べる便はいちばん多いです。

■成田→セブ

航空会社 便名 出発 到着 曜日
セブパシフィック航空 5J 5063 08:55 13:35 毎日
セブパシフィック航空 5J 5065 22:10 翌02:55 火・木・土・日
フィリピン航空 PR 433 14:45 19:25 毎日
ユナイテッド航空 UA 32 17:45 22:10 毎日

■セブ→成田

航空会社 便名 出発 到着 曜日
セブパシフィック航空 5J 5062 02:05 07:55 毎日
セブパシフィック航空 5J 5064 15:25 21:10 火・木・土・日
フィリピン航空 PR 434 08:05 13:35 毎日
ユナイテッド航空 UA 33 09:30 15:10 毎日

※時刻はすべて現地時間で、2026年10月25日〜2027年3月27日の冬ダイヤの時刻(予定)です。
※セブパシフィック航空は、日によって時刻が前後することがあります。11月は一部の便が運休になる可能性もあるそうです。
※フィリピン航空は、一部の日に運休や機材の変更がある場合があります。
※ユナイテッド航空は、時刻表サイトによって5分ほど差があります。

いちばん大きな変化は、セブパシフィックの5J5065です。

これまでは成田を午前11時25分に出ていましたが、10月25日からは夜22時10分発、セブ着は翌日の深夜2時55分になります。

仕事が終わってから空港に向かえるのは、うれしいポイント。でも、セブに着くのは真夜中です。ここは後でくわしく書きますね。

帰りの5J5064も、早朝4時台の出発から午後3時25分発に変わります。毎日飛んでいる5J5062は、これまでどおり深夜2時台(2時05分発)です。

3社の違いを、ざっくり書いておきます。

・セブパシフィック航空
とにかく安く行きたい人向け。LCCなので、預け荷物・座席指定・機内食は別料金です。そのぶんセールのときは本当に安いです。

・フィリピン航空
お昼すぎに成田を出て、夜7時半ごろセブ着。帰りも朝8時台に出て、お昼すぎには成田です。時間帯は、3社の中でいちばん使いやすいと思います。

・ユナイテッド航空
夕方に成田を出て、夜10時ごろセブ着。私が乗ったときは、いちばん安い運賃でも預け荷物(23kg)が1個無料でした。これはうれしいところです。

それぞれの空港でのチェックインや機内の様子は、搭乗記にまとめています。

関西(関空)〜セブ直行便:フィリピン航空とセブパシフィック航空

大阪・関西方面からは関空です。フィリピン航空とセブパシフィック航空の2社が飛んでいます。

■関空→セブ

航空会社 便名 出発 到着 曜日
フィリピン航空 PR 409 14:35 18:35 月・水・木・土・日
セブパシフィック航空 5J 5109 09:15 13:10 火・木・土・日

■セブ→関空

航空会社 便名 出発 到着 曜日
フィリピン航空 PR 410 08:25 13:35 月・水・木・土・日
セブパシフィック航空 5J 5108 03:00 08:15 火・木・土・日

※2026年10月25日からの冬ダイヤの時刻です。
※セブパシフィック航空は週4便(火・木・土・日)。日によって到着が10分ほど前後することがあります。
※フィリピン航空は、時期によって運航日が変わることがあります。予約するときに確認してください。

関空〜セブは、コロナのあと長いあいだ止まっていて、2024年秋にやっと再開した路線です。関西の方には、本当にうれしい直行便ですよね。

正直に言うと、セブパシの帰り(5J5108)は深夜3時の出発です。フィリピン航空の帰りは朝8時台に出て、お昼すぎに関空に着きます。体力に自信がない方は、フィリピン航空のほうが楽だと思います。

名古屋(中部)〜セブ直行便は2026年12月1日から(予定)

東海地方の方に、うれしいニュースです。

セブパシフィック航空が、名古屋(中部空港)〜セブの直行便を2026年12月1日から週4便で飛ばす予定です。

区間 便名 出発 到着 曜日
中部→セブ 5J 5011 09:00 13:15 火・木・土・日
セブ→中部 5J 5010 02:35 08:00 火・木・土・日

もともとは11月19日に始まる予定でしたが、燃料費の高騰などを理由に12月1日に延期されました。開始日や時刻はまだ変わる可能性があるので、予約する前に確認してくださいね。

気をつけたいのは、帰りの便です。

火曜日の深夜2時35分発なら、空港へ向かうのは月曜日の夜。日付を1日まちがえて乗り遅れる…というのは、深夜便あるあるなので(泣)

名古屋〜セブの直行便は、コロナの前にもありました。やっと戻ってきてくれる、という感じです。

セブパシフィックの機内持ち込みは2点合計10kgに(2026年9月15日〜)

セブパシフィック航空に乗る方は、手荷物のルールも変わっています。

2026年9月15日以降に出発する便から、機内持ち込みは手荷物1つ+身の回り品1つの、2点合計10kgまでになりました。

  • 手荷物(上の棚に入れるもの):56cm×36cm×23cm以内
  • 身の回り品(前の座席の下に置くもの):20cm×20cm×35cm以内
  • サイズには、車輪や持ち手も含みます

前は「7kgまでが1つ」だったので、ちょっとゆるくなりました。これはありがたい。

ただし、フィリピン国内線のCebgo(DG便)は7kgのままです。ボホールなどへ乗り継ぐ方は、便名を確認しておくと安心です。

預け荷物は別料金なので、航空券を買うときに一緒に買っておきましょう。空港で払うとかなり高くつきます。

深夜に着く便・深夜に帰る便は「その前後」まで決めておくと安心

直行便が増えたのはうれしいんですが、セブパシフィックは行きも帰りも深夜の便があります。

私も何度も乗っていますが、正直、深夜の便はしんどいです(笑)

でも、前後の過ごし方を決めておけば、だいぶラクになります。

■深夜にセブに着く場合(成田22時10分発の5J5065など)

セブ着は深夜2時55分。入国審査と荷物の受け取りを済ませて外に出るころには、もう明け方近くです。

ここで大事なのは、ホテルを前の日の日付から予約しておくこと。

たとえば11月10日の夜に成田を出るなら、セブに着くのは11月11日の未明です。ホテルを11月10日から取っておけば、着いてすぐ部屋で休めます。ホテルにも「深夜3時ごろに着きます」と伝えておくと安心ですよ。

もうひとつは、空港からの移動です。

空港の出口では、タクシーの客引きに声をかけられます。真夜中に料金の交渉をするのは、けっこう疲れるんですよね。

不安な方は、イマセブの空港送迎(貸切車)も使えます。マクタン島のホテルなら1〜4名で1台1,800ペソ(片道)、深夜0時〜早朝6時のお迎えは+500ペソです。名前を書いた紙を持って、出口でお待ちしています。

■深夜にセブを出る場合(セブ発の深夜2〜3時台の便)

帰りの深夜便は、お昼にホテルをチェックアウトすると、出発まで半日以上あいてしまいます。

空港のすぐ近くで時間をつぶすなら、第2ターミナル前に24時間営業のデニーズがあります。車で約2分のところには、マッサージのNUAT THAI(マクタントロピックス店)も。

帰りの深夜便までの時間、どう過ごしますか?

最終日をまるごと楽しみたい方には「夜景シティーツアー」があります。荷物を車に積んだまま市内を観光して、夕食とマッサージのあと、そのまま空港で降りられます。

料金は2名で1人7,700ペソ、4名なら1人4,200ペソです(食事代・マッサージ代は別)。

夜景シティーツアーの写真(教会・マゼランクロス・レチョン・夜景) 夜景シティーツアーの内容と料金を見る

直行便が合わないときは?マニラ乗り継ぎも候補に

羽田・福岡・札幌など直行便がない空港から行く場合や、日程が合わない場合は、マニラなどで乗り継ぐ方法もあります。

フィリピン航空は10月25日から、成田〜マニラと関西〜マニラを、それぞれ1日3往復に増やす予定です。

札幌(新千歳)〜マニラも、11月23日から季節運航で再開する予定です。週5往復で、12月14日〜2027年1月13日は毎日運航。2月28日からは週4往復になるそうです。

ただ、乗り継ぎは時間に余裕を持たせてください。空港でターミナルを移動したり、荷物を預け直したりすることもあります。

それと、日本〜マニラとマニラ〜セブを別々に買うと、前の便が遅れたときに次の便を保証してもらえないことがあります。できれば1つの予約でまとめて買っておくと安心です。

出発前にeTravelの登録を(日本語にも対応)

フィリピンに入国するには、eTravel(イートラベル)の登録が必要です。到着の72時間前から、公式サイトで無料で登録できます。

2026年10月現在、eTravelは日本語表示にも対応しています。サイト内の言語設定から切り替えられます。

登録の手順は、こちらの記事にまとめています。

航空券を取ったあとの準備(両替・SIM・持ち物など)は、セブ島旅行の準備ガイドを見てみてください。

まとめ:セブ島への直行便は「着く時間」で選ぶと失敗しない

日本からセブ島への直行便は、成田(3社)と関西(2社)から。12月1日からは名古屋も加わる予定です。

航空券の値段だけで選ぶと、深夜に着いて、深夜に帰って、思ったより疲れた…ということもあります。

初めてのセブ、小さいお子さん連れ、2泊3日や3泊4日の短い旅行なら、昼〜夜の早い時間に着く便のほうがラクだと思います。

逆に、仕事のあとに出発したい人や、とにかく安く行きたい人には、セブパシの夜便も十分アリです。

時刻は変わることがあるので、予約するときは必ず航空会社の予約画面で確認してくださいね。

セブでお待ちしています!

※この記事の時刻表は、2026年10月時点の各航空会社の発表・報道をもとにまとめています。運休・時刻の変更・機材の変更などがあるので、最新の情報は各航空会社でご確認ください。